特撮仕事人(佛田洋)
面白かった。佛田洋のフィルモグラフィーを眺めるだけで、わくわくしてくる。特撮モノの話題を、ストーリー性とかに一切触れず、特撮視点のみで語るってのは、ものすごく正しいことなんだなぁ。
ケモノガリ5(東出祐一郎)
すっかり活字離れしてしまっている自分が買う数少ないシリーズ。新刊が出てるの気付かずに、買ったのはつい最近。インパクトの強い1作目から遠いところまで来てしまったなぁとか、一番面白いのはやっぱ1作目だよなぁとか思いつつ、終わらせ方も気になるので、続きが楽しみに待つ。
AURA〜魔竜院光牙最後の闘い〜(田中ロミオ)
1巻完結で読みやすいと勧められて読んでみた。なるほど面白い。「中二病でも恋がしたい!」のアニメを見終わった直後に読んだので、しんくろにてぃ〜時代性〜を感じたけど、4年前の本だったか。まぁ、来年アニメ映画化されるのだから、しんくろにてぃ〜時代性〜があると言ってもいいよね。学園モノというと、今年の邦画ファンの話題をさらった「桐島、部活やめるってよ」もリアルな学校内ヒエラルキーの描写が面白かった。個人的にはホラー映画並みの面白さだった。さすがに「桐島、」にはヒエラルキーの本当の最下層は登場していないんだけどさ。去年から今年にかけて放送された「仮面ライダーフォーゼ」も当初の学校内ヒエラルキーを突き崩していく辺り痛快だったなぁ。これもしんくろにてぃ〜時代性〜か。
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