mixiユーザー(id:650777)

2012年12月14日19:52

23 view

年末間近に

お薬が切れそうになっていたので、昨日は会社を早退して病院へ行った。そのついでに「まどマギ」を観に行った。あくまでついでに。


ファーストラン上映館は、ほぼ今週で終了。難波は昨日が最終日だった。17:40から22:30まで前後編を一気鑑賞。この日で、前編は8回目、後編は7回目。この回数には公開当初、入場特典だけもらって退出した回数を含んでいない(前編連続鑑賞はきついので「アベンジャーズ」や「アイアン・スカイ」にも浮気していたのだ)。

公開当初にも簡単な感想を日記に書いたけど、意識して熱量を抑えていたつもりなので、ここらで思い切り書いてみようと思う。

まず、期待した通りには面白かった。これは面白さがテレビ版と変わらないという意味だ。総集編なのだから当然といえば当然だが、劇場用映画としては問題有りだ。特に、ファンのイメージを損なわないようにと、あえてテレビ版と同じ構成、演出を心がけている点が逆効果になっている。1週間ずっとまだかまどかと待ちかねていたものを、そのままの形で一気に流されても、むしろマイナスの印象となる。少なくとも映画の「コネクト」の使い方は非常に拙い。

似て非なるものだが、「なのは2nd」の場合、完全リメイクだから出来たこととはいえ、映画としての体を成すように再構成している。取捨選択は大変だったろうが、きちんと成功している。「まどマギ」は総集編という予算面での制約もあったろうが、それ以上にテレビ版の構成が完璧過ぎて、切る部分があまり無いという制約の方が大きかったのだろう。苦労の跡は見て取れるものの、追加カットのつながりが悪い(体の向きやライティングがバラバラ)ところも目立つ。

一方、新オープニングは良かった。正直、このオープニング映像を観るために何度も劇場に足を運んだようなものだ。それほど「ルミナス」の映像の一部は、心を癒してくれる。そりゃ100万円出す奴もいるだろう。自分の場合、BD版を見ていないので、修正カットがテレビ版から映画版に一気に進化したように見えたのも好印象の一因である。

これだけ文句のようなことを書いても、決して自分の中で劇場版「まどマギ」の評価が低いわけではない。むしろ非常に高い。テレビ版以上の物が無いとはいえ、テレビ版の時点で最高に面白いアニメだったのだ。現時点でも、今年劇場で観た映画の中で1、2位を争う高評価をしている。これだけ短期間に何度も観ているのに、後編の泣き所はたまらない。

うちは「けいおん」や水樹奈々を見られる環境ではないので、今年のクリスマスイブはテレビ版「まどマギ」を一気見でもしようかな〜。

2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2012年12月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

最近の日記

もっと見る