「なのは1st」リマスター版上映の際に、シネ・リーブル梅田(元)支配人がこんな挨拶をしていた。
「1stの好評によって2ndの上映館が増え、大手シネコンの大スクリーンでも見られるようになったが、小さいスクリーンで見るのもいいものだから、是非シネ・リーブル梅田に来て欲しい」
シネ・リーブル梅田が「なのは」に好意的なのも、客が押し掛けて来て、グッズを買い漁るという点で、非常に旨味のある映画だったからだろう。続編で大阪における上映館が増えて、客が分散するのは、シネ・リーブル梅田にとって嬉しいことではないはずだ。
シネ・リーブル梅田は「エヴァ序」の時も大阪唯一の劇場だったが、「エヴァ破」で上映館が増えて客が流れた。それでも総動員数が半端なく多かったので、それほど痛手ではなかったのではないかと思う。しかし「なのは」は前作の評判が一般層にアピールする類のものではない。単に客が分散するだけだ。まぁ、我々観客にとっては混雑緩和を期待できて有難いことではあるのだが。
さて、現状の上映予定を見てみると、梅田ブルク7は最大スクリーンを1日6回上映。上映時間150分だから限界いっぱいのフル回転だ。梅田ブルク7のサイトが不調でつながらないため、予約状況は不明。ついでに言えば「なのは2nd」公式サイトも現在落ちてる。
TOHOシネマズ梅田は、初回を最大スクリーン。以後は「海猿4」に最大スクリーンを譲るものの、やはり1日6回のフル回転。明日の初回から4回分は既に完売、正になのは完売である。23時半に終了する5回目の上映すら残席わずかとなっている。まぁ、14日はTOHOシネマズデイで1000円均一だから、そうなるわな。
シネ・リーブル梅田も2つのスクリーンのうち1つをフル回転で5回上映。こちらは15日がサービスデイで1000円均一なのだが、ネット予約できないため、明後日がどんな状況になるか、想像するだけで恐ろしい。
関東は関東で、舞台挨拶で大変な状況なんだろうけど、さすがにチケット争奪戦は終了しているわけで。しかし新宿ミラノ1って行ったことないんだけど、スクリーンサイズと座席数はめちゃくちゃ凄いな。大きいスクリーンで見たいなら、ここが一番か。海老名や豊洲は、なのはが最大スクリーンを充てがわれていないようだし。
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