妖怪人間ベム・ベラ・ベロ、三匹の姿は消えた。
彼らは死んでしまったのだろうか?
いや、彼ら正義の魂が死ぬはずはない。
きっとどこかで生きているはずである。
もし、貴方の周りで怪しい出来事が起こり、
それが人知れず解決している様な事があったら、
彼ら三匹が活躍してくれたと思おう。
そして、妖怪人間ベム・ベラ・ベロに感謝しようではないか…
あー、これは聞き覚えがある。アニメ版の最終回と同じナレーションを、ドラマ版の最終回でも使ってるのだな。なかなかやりおる。
妖怪人間の「醜い体の中に隠された正義の血」についての新たな設定と解釈が、ドラマ全体に一本の筋を通している。ベタなお涙頂戴に流れそうなストーリーも、誠実な作りゆえに心地よい。役者の好演も見ていて嬉しい。
脚本はタイバニの人らしいね。むしろタイバニが、実写畑の脚本家を起用して、他のアニメとは違う化学反応を起こそうとしたってことなんだろうけど、こっちでもいい仕事をしているじゃないか。妖怪人間ベムのドラマ化なんて、最初に企画だけ聞いたら無茶に思えたけど、結果は悪くない。日本テレビ侮り難し。
だからといって、怪物くんみたいにテレビでちょっと受けたからって、どうしようもない映画を作るなんてことしないで欲しいな。実際、妖怪人間ベムの視聴率って良かったのだろうか?
ログインしてコメントを確認・投稿する