スウェーデンのホラー映画「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッド・リメイク版。
内容はオリジナルに忠実。それならオリジナルだけ観てりゃ十分と考えられるわけだが、正にそのとおり。リメイクされるほどオリジナルが魅力的なのだし、リメイクがオリジナルを超えることは極めて稀だ。それでも今回、この映画を劇場で観ようと思ったのは、監督が「クローバーフィールド」のマット・リーヴスであることと、スティーブン・キングが絶賛していたこと、そしてクロエ・グレース・モレッツが出演していたことによる。
自分はロリコンではないが、「キック・アス」のクロエは輝いていた。映画自体も面白かったが、一人の映画ファンとして無視できないほどの存在感を彼女は放っていた。この映画でのクロエは、すっかり劣・・・いや子役というものは、あっという間に成長してしまうもんで、すっかりあどけなさの消えた彼女を見て、自分はロリコンではないが、ちょっと寂しく感じてしまった。
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