「もえたん」のイラスト担当であるPOP氏が所属する同人サークルがコミケで販売した同人アニメを劇場公開。特別料金1,000円なら安いかな〜と思い、観に行ってきた。
同人アニメといっても、監督はプロだし(「ハヤテ」「絶チル」「にゃんこい!」など)、あまり安っぽい印象は受けない。といっても、TV放送されるアニメの平均的なレベルといった感じかな。キャラの画や動きは結構安定していたが背景はちょっと粗い。というか、あの主人公の自宅の細さはないだろう。
ストーリーは、東鳩のマルチとか、ちょびっツとか、大体そんな感じ。主人公はアンドロイドに妹を投影しているので恋愛要素は無し。
冒頭に映画泥棒が登場。アニメでは鷹の爪版マナーCMに登場したことはあったが、通常映画の上映前に流れるべき部分をアニメに差し替えてのパロディというのは珍しいというか初めてなんじゃないかな。
いつも同じ映像ばかりで飽き飽きしている映画泥棒の映像を、映画毎に変更するようになったら面白いのになぁ(かつてタイトルの横に地味に焼き付けられた映倫マークが、劇エヴァでかっこよくCG化されたのは新鮮だった。それ以降、映倫マークの出し方にバリエーションが増えたようだったし)。
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