2年半前に、マイミクのyuuさんと「アイ・アム・レジェンド」を観に行って以来の伊丹遠征である。
近場のTOHOシネマズは梅田と難波があるのだが、そこでは「ベスト・キッド」は上映していないのだ。もちろん、梅田や難波で「ベスト・キッド」を上映している映画館はいくらでもあるのだが、TOHOシネマズで観ようと思うと郊外まで出掛けなければならない。
わざわざTOHOシネマズにこだわる理由は、シネマイレージカードのマイルが結構貯まってきて、無理だと思っていた目標6000マイルが見えてきたためだ。今後しばらくは遠出してでもTOHOシネマズで観ることを重視しようと思っている。
さて、「ベスト・キッド」である。2時間20分と、なかなか長丁場である。
原題が「カラテ・キッド」であるにもかかわらず、題材が空手ではなくカンフーになっていることは予告編からも明らかだったが、なんでそんなことになっちゃうのかな〜と思いながらも、実際に観てみるとその辺はあまり気にはならなかった。武術の題材よりも、エキゾチシズム+スポ根が「ベスト・キッド」の本質であると思えば、このリメイク版「ベスト・キッド」は正当なシリーズと受け止められるからである。
ジャッキー・チェン(CV:石丸博也) 自身が暴れ回るシーンは、ほとんど無いが、全く無いわけでもないし、主人公であるウィル・スミスの息子ジェイデン・スミス(CV:矢島晶子) も含めて、登場する子供たちのカンフーもかっこいい。ファミリー映画としても、アクション映画としても、そこそこ良作だ。
んで、今日はもう1本「ヒックとドラゴン」もハシゴしてきた。こちらは2回目の鑑賞。
いやぁ、やっぱいいわ、これ。何度観ても飛行シーンは素晴らし過ぎる。また、ボスドラゴンや背景の自然の巨大感なども迫力満点であり、日本ではIMAX版の上映館がなかったことが残念でならない。物語も中盤からクライマックスにかけてのドライブ感は最上級だ。寿美菜子声のツンデレキャラも魅力的であることを付け加えておこう。
しかしナイトフューリーのチート性能は、厨二魂を掻き立てるわぁ。このボンクラな自分にも、たまたま目の前にガンダムがマニュアル付きで落ちてたらとか、たまたま目の前にガイバーユニットが落ちていたらとか、たまたま角の生えた宇宙人っ娘が押し掛けてきたらとか、そんな妄想と同じレベルで、たまたま傷付いたナイトフューリーと出会って餌付けできたらなぁと、最近はそんなことばかり考えているのでございます。
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