アマプラ見放題配信中、かつ、Youtube期間限定無料配信中。
人気ホラー映画「スクリーム」のパロディである「最終絶叫計画」の続編で、シリーズとしては第2作目。
日本での公開時には、手の障害を持つ出演者の出番を完全にカットして、話の辻褄さえ合わない滅茶苦茶なバージョンで上映していた。DVD等も、その大幅にカットされたバージョンだけが販売されていた。本来のバージョンは、海外からDVDを輸入する等の手間を掛けなければ、日本では見ることができなかった。
なぜ、四半世紀も経ってから、普通に配信されることになったのかは不明。かつては、コメディ映画で障がい者を笑うようなことは不謹慎とされていたが、今どきは障がい者を人目に触れさせないこと自体が差別意識の表れで不謹慎、ということなのか。
いずれにせよ、この映画の記憶は長らく喉に刺さった骨みたいなものだったが、やっと完全な形で見ることができて嬉しかった。(なぜかアプリの再生エラーが頻出して、また封印されたか?と心配したが、なんとか最後まで見られた)
さて、この手のパロディ満載映画は、元ネタを知っていないとつまらないかもしれないし、そもそもくだらないギャグばかりで肌に合わないかもしれない。基本的にギャグの質より量という映画なので、80分強の上映時間中、2〜3回でも爆笑できたら儲けものと考えればいい。
なお、アマプラだと前作の「最終絶叫計画」と、さらに続編の「最'凶'絶叫計画」も、同時に見放題になっている。それぞれ単独で見ても問題ないくらい適当なストーリーなので、どこから見てもいいはず。御用とお急ぎでない方はどうぞ。
最終絶叫計画:シリーズ第1作目。基本はスクリーム(バイオリン動画で有名なゴーストフェイスが出るホラー映画)のパロディ。映画館で騒いでた迷惑客が殺されるシーンは爽快。
最'新'絶叫計画:様々なお化け屋敷映画のパロディ。日本ではずっと不完全なバージョンでしか見られなかった。
最'凶'絶叫計画:基本はサインとリングのパロディ。テレビから出てきた貞子に襲われた女性が、格闘技で貞子をぼこぼこにするシーンが痛快。
ログインしてコメントを確認・投稿する