冷凍庫に眠るハーゲンダッツ・ショコラミントエクストラ
値札も見ずに大人買い。あと残り3つ
禿だ。いな、ハゲダだけはプライスフリー。まいばすけっとで毎度毎度3個買い
《静岡3》承前
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人生2度目のねむの木村。
初回はフォーカスが藤森照信1本だったので、ここまで上がってくることがなかったが、頂点にはまさかの坂茂。知らなかった
宮城まり子園長からの手紙は亡くなるその間近まで届いていた。
ドネイションが目的のコピーだけれど、彼女の真剣な筆致が伝わってきた。
病床からの手紙には、文字は揺れ、そしてか細いけれど、これまでやってきた学園の将来を願う文章が綴られていた。
平日の昼下がり。当たり前のように貸し切り。
お陰でスタッフさんがねむの木学園で育った子どもたちのエピソードをいくつも聞かせてくれる。
描かれる女性の絵はすべてが「おかあさん」。
つい先日。旧友にこんな言葉を投げかけていた。

「カネは人のために使え」
自分ではできない篤志の精神。よくも言えたものだ。友人として。
スタッフが「このデスクを見てください」と、声を掛けていただいた。
紙管。ねむの木の村にこの言葉がこだました。
どんぐり、ふたたび。
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印象がまったく違っていた。
記憶というのはかなりあいまいなものである。
記憶を補完するための日記ではあるけれど、あまり精緻すぎるのもお薦めではない。
いい印象だけを書き留めておけばいい。
類まれな奇跡を呼び起こしてしまうのだから
森の美術館もそうであったが、子どもたちの作品は売り物にはしていない。
オリジナルをもとにしたグッズを買うことが応援につながっている。
あるいは完全なる寄付行為。
宮城まり子の職業・慈善事業家。
誰にでもできることではない。
ゆえに達観はしている。

「自分にできることを、無理のない範囲でやればいい」
同級生からの誉め言葉もいただいた。
このやさしさは、両親と映画からできている。
わかりやすく言えば、アンチ阿部監督。絶対にそちら側の人間ではない。
きっと、そんなことが彼ら・彼女らに伝わっている。
持って生まれた感性ではないけれど、少しづつ積み上げてきた未完成の感性であるようだ。
見事な美術館だった。
初回のイメージを圧倒的に乗り越えていった。
当時の評価は『3』。なるほど、人間的にも成長をしている証左。
宮城まり子の生涯が紹介されているわけではない。
しかし、常人にできることではない。
時間を縫って当たり前のようにwikiしてみた。
歌手であり女優。
未婚の彼女には実子がおらず「親」という経験はない。
いくつかの切っ掛けとされていることは、自身の幼少期は家庭環境に恵まれておらずネグレクトされていたこと。
30歳代前半に仕事で訪れた障害施設(特殊学級)で子どもたちと出会って「この子たちは卒業したらどうなるのだろう」と思ったこと。
舞台で脳性麻痺の子ども役を演じたこと。
そして「就学猶予制度」という差別的な制度を知ってしまったこと。あるいは、その制度を受けている児童たちに出会ったこと。
だから、山を買って道を切り開き《ねむの木村》を作り上げる。
そして人生をかけて子どもたちのための活動を果たしたこと。
同僚に悪人を抱え、善良な人たちからの寄付を使い込まれた事件があった。
呆れてしまうけれども、これもまた人生。
藤森照信の遊び心あふれるどんぐりの美術館。
再訪してよかった。ほんとうによかった。
レンタカーのアイデアを与えてくれた先生に感謝を伝えたい
カフェMARIKO
いまどき、かき氷が100円。コーヒーさえ300円。
儲けるつもりなどさらさらない。
子どもたちの働き場として。
こんなに心豊かになる経験は、それを受け入れる広い心があるが故。
情けは人のためならず。
(つづく)

ハーゲンダッツ新シリーズ「Gelati」誕生 「トロピカル&ココナッツ」と「ソルティキャラメル&ピスタチオ」濃厚なのに後味すっきりな味わいに
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