『スクールウォーズ』。
初回が21歳、大学生当時だから間違いなくラグビーファンとして。
さらには高校生への体育会系コーチをしていた自分に滝沢コーチを投影させて。
初回から最終回までパーフェクト。
自分ごときのコーチの指示に、疑うことなく一生懸命にプレイする選手たち。負け試合ばかりだったけれど、それほどおいらは泣き虫コーチだったから。

アートのこと
天王洲のギャラリーにてシールを持って話しかけてくれる若手作家に出会う。
個展は『きくちゆうき展』。
作家さん本人曰く、「このようなギャラリーでの個展は初めて」という初々しさ。
まず気になったのがモンチッチ。

「著作権ていうか、そんな感じの許可は取れてるの?」
生意気な鑑賞者が不躾に尋ねてみる。

「実はアメリカの方から描いてくれと依頼があって…」
きくちゆうき。
寡聞にして知らなかったけれど、漫画界では著名なのだろうか。
そして、こんなアクリルBOXに囲まれた作品に興味を惹く。というよりも、ひとめぼれ。
『fRIEND』。
デジャヴュ感たっぷりの観たことあるワニさん。
作家さんの説明が役立った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/100%E6%97%A5%E5%BE%8C%E3%81%AB%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%83%AF%E3%83%8B
6年ほど前にTwitterを通じて爆発的にバズッたオリジナル作品。
バズったお返しに、ディスられた実績もwikiには目立っている。
作家曰く、

「大手と手を組んでいたとか、あらかじめ仕組んでいたとか、あらゆるディスりをいただいたけれど、まったくのデタラメで完全にオリジナル作品なんです」

「当時はそんな感じで目立ち売りができていましたが、長続きはしませんでした」
唯一の鑑賞客(←おいら)に対して、極めてセンシティブなことまで話してくれた。
そして、ようやくの油彩、そして個展。
3割程度だったけれどSOLDシールも点けられている。
OK
オーナーになって彼の今後を見守ろう。
アートフェアやTOKYO GENDAIに出ること、将来はアメリカやヨーロッパでも活躍する作家になること。
こんなことを約束して4月に拡張されたばかりのギャラリーをあとにする。
彼の作品がおいらの手元にやってくるのは、展覧会終了後のいつの日か。
きくちゆうき、39歳。頑張れ

ラグビー山口良治さん死去「泣き虫先生」83歳、脳梗塞 伏見工で「スクール☆ウォーズ」モデル
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8806362
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