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2026年05月27日11:00

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資生堂アートハウスとの別れ、最後の企画展 小村雪岱~1

5/24(日)、実家からの帰りに、掛川の資生堂アートハウスに寄る。
しばらく前に新聞記事で知らせたように、資生堂アートハウスが今年6/27に閉館する事になった(*)ため、その前にもう一度行っておこうという気になったのだ。

 (*)以下レポート「資生堂アートハウス閉館へ」(2025.11.19記)参照。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991094576&owner_id=3341406&from=list_diary_search

最後の企画展は「資生堂アートハウス所蔵品展 小村雪岱(こむらせったい/1887-1940)~江戸を夢見る」。
・会期 3/12~6/27

小村雪岱作品もさる事ながら、同館は屋外に大型彫刻作品を常設している。
アートハウスは銀座の資生堂ギャラリーに集約させるとの発表だったが、これら庭に固定した大型作品はどうするのか、その処置については言及していなかったので、それらもしっかり観ておきたいと思ったのだ。

下は資生堂アートハウス本館を正面から捉えた写真。緑の多い広々とした敷地に建物と彫刻作品の一部が収まっている。

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建物の設計は高宮眞介,谷口吉生、1978年オープン。同年「日本建築学会賞(作品)」を受賞した。

写真中、本館左に写っている曲線の美しいモニュメントは、伊藤隆道制作の《5月のリング》(1978)。
三角形の土台の上に立っている曲線部分は、軸が回転するようになっている。
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その更に左、林立した柱の作品は、イワタルリによる《2W050319D》(2005)。
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撮る事はできなかったが、植栽の向うを新幹線が走る光景はなかなか面白い。

次は全景写真に収まってはいないが、鷲見和紀郎による《エンドレス・ワルツ》(2003)と《終わりなきヴェール》(1999)。
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そして、アートハウス本館入口脇に設置されている、ペリクレ・ファッツィーニの《後脚で立つ馬》(1972)。
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こちらは中庭にある李禹煥の《Relatum(項)》(1995)。
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裏庭に設置されている青木野枝の《雲谷-V》(2004)。
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この写真2点はガラス越しに撮っているので写りが悪い。

(続く)
 
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