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2026年05月01日10:05

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4月の「観た聴いた読んだ」と、その他備忘録

■■このレポートの本来のテーマである「観た聴いた読んだ」の月次棚卸しの前に、日々の出来事や歳時記など、備忘のため書き留めておく。

4/8 浜松城公園を散策。以下レポート参。
「浜松城公園の春」
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4/10 大雨・雷警報
4/12 シラン開花
4/13 妻の月命日

4/14 1日人間ドック/S病院三方原
4/15~16 上京
…行き先は【美術・展覧会】など参。
4/16「根津神社つつじまつり」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992049918&owner_id=3341406&from=list_diary_title

4/21 妻の墓参り

■■4月の“観た”から
◆【映画】(含む媒体)
9-4『両親(ふたり)が決めたこと』カルロス・マルケス=マルセット
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991951856&owner_id=3341406&from=list_diary_title

(*)各行頭の数値は今年の通算本数、(総数−映画館等で観た数)。
タイトルの後ろは、監督ないし演出/映画館。

◆【演劇・歌劇・舞踊】(含む媒体)
2 NHK-BS「プレミアムシアター」藤原歌劇団公演プッチーニ《妖精ヴィッリ》(2幕/イタリア語)
 指揮 柴田真郁
 演奏 東京フィルハーモニー交響楽団
 合唱 藤原歌劇合唱団
 出演 アンナ 砂川涼子(S),ロベルト(婚約者)澤��一了(T),グリエルモ(アンナ父)岡昭宏(Br)
 演出 岩田達宗
 収録 1.31/東京文化会館大ホール
 放送 3.9/ NHK-BS「プレミアムシアター」

…めったに演ぜられる事のないプッチーニ最初のオペラ(1883-84)。
第1幕2幕の間の間奏曲、1部〈失意〉と第2部〈魔女の饗宴〉が連続して演奏される。前者が、アンナの死を表現するゆっくりとした暗くゆっくりとした音楽、後者は妖精らの激しい動きを表す音楽で、この対比が良い。
第2幕ロベルトの悲しみと悔恨のアリアに感動。
公演はマスカーニの《カヴァレリア・ルスティカーナ》とのダブルビルで行われた。

(*)行頭の数値は今年の通算本数、(総数−劇場で観た数)。
タイトルの後ろ( )内は作曲者,原作者等。その後ろは、指揮者/演出や振付家/演奏ないし演技団体や出演者/会場。

◆【美術・展覧会】(含む寺社・史跡,媒体)
15-12「近現代の洋画・日本画~美を追い求めた画家たち」/掛川二の丸美術館
フォト

…実家に行った帰りに寄る。同館収蔵品鈴木始一コレクションより36点。
チラシは小倉遊亀《洋壺》(1958)。鴨井玲作品が1点あった。《私の村の酔っぱらい》)(1973)。

16-13「テート美術館 YBA & BEYOND〜世界を変えた90s英国アート」/国立新美術館
~1 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992003392&owner_id=3341406&from=list_diary_title
~2 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992009343&owner_id=3341406&from=list_diary_title
~3 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992015734&owner_id=3341406&from=list_diary_title

17 NHK-Eテレ「日曜美術館」『テート美術館 YBA & BEYOND〜世界を変えた90s英国アート』
 解説 山田由佳子(国立新美術館主任研究員」
    ヘレン・リトル(テート・ブリテン現代美術部門キュレーター)
 ゲスト ホンマタカシ(写真家)
 ディレクター 松岡伸行
 放送 4/26再放送
…タイミング良く、16の復習として見る事ができた。

18-14「北斎・英泉 艶くらべ」/新宿歌舞伎町能舞台
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992021657&owner_id=3341406&from=list_diary_title

19-15「チュルリョーニス展〜内なる星図」 / 国立西洋美術館
~1 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992027295&owner_id=3341406&from=list_diary_title
~2 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992032877&owner_id=3341406&from=list_diary_title

20-16「北斎 冨嶽三十六景」/国立西洋美術館
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992056333&owner_id=3341406&from=list_diary_title

21-17「近代文学でよむ 文の京の坂と名所」/森鴎外記念館
~1 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992038525&owner_id=3341406&from=list_diary_title
~2 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992044147&owner_id=3341406&from=list_diary_title

(*)行頭の数値は今年の通算本数、(総数−美術館,寺社等で観た数)。
タイトルのあとは美術館,寺社名等。

■■4月の”聴いた”から
◆【コンサート・歌劇】(含む媒体)…但し映像を伴う歌劇鑑賞は“観た”に入れる。
26-6 S高校弦楽アンサンブル定期演奏会/静岡市清水文化会館マリナート小ホール
…母校の部活の定期演奏会を聴く。

27 NHK-Eテレ「クラシック音楽館」~N響第2058回定期演奏会
 収録 2.13/NHKホール、放送 4.12
 指揮 ゲルゲイ・マダラシュ
・コダーイ《ハンガリー民謡〈くじゃく〉による変奏曲》
…音階が日本のそれとよく似ていて面白い。
・フンメル トランペット協奏曲ホ長調
 トランペット 菊本和昭(N響Tp首席)
・ムソログスキー/近衛秀麿編 組曲《展覧会の絵》
…ピアノ原曲(1874)を、クーセヴィツキ―の依頼によってラヴェルが管弦楽に編曲したのが1922年、好評を博した。この管弦楽版をソ連で初演したのは近衛秀麿(1898-1973)指揮の新交響楽団、1931年。ソ連では、ラヴェル版に対し、フランス趣味が勝ち過ぎてロシアらしさが足りないという声も強かった。
そこで、近衛はラヴェル版をいじる事にした。
例えば、冒頭の〈プロムナード〉ではトランペット独奏を木管と弦楽で始めた。〈バーバ・ヤガーの小屋〉では、魔女の家の時計が鳴る中間部でラヴェルはフルートとクラリネットに3度のトレモロをやらせたが、近衛はヴィオラに任せた。他にも、低音を厚くしたりして、ロシアらしさを追求した。編成では2台のハープと1台のチェレスタを、ハープ1台とピアノに換えた。
全体的に音色の変化を堅実で暗めのトーンにした。
近衛は1924年に日本人として初めてベルリンフィルを指揮、1926年にはN響の前身 新交響楽団を設立した人。日本の初期オーケストラの育成の立役者となった。編曲もたくさん手がけ、ベートーヴェンの交響曲にも手を入れたらしい。

(*)行頭の数値は今年の通算本数、(総数−ホール等で聴いた数)。
タイトルの後ろの( )内は作曲者,原作者等。その後ろは、指揮/演奏者等。

◆【話芸】(含む媒体)
6 NHK-Eテレ「日本の話芸」落語『鼓ヶ滝』三遊亭竜楽
…収録 2025.9.5、放送3.27
人の好さが表情に滲み出ていて、構えず力を抜いてゆっくり聴く気になる。表情も芸の内。

(*)行頭の数値は今年の通算本数、(総数−ホール等で聴いた数)。

◆【講演他】(含む媒体)
ナシ

(*)行頭の数値は今年の通算本数、(総数−生で聴いた数)。タイトルのあとは講師,解説者。

■■4月の”読んだ”から
◆【書籍・読書】
10『かたばみ』木内昇
~1 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991907401&owner_id=3341406&from=list_diary_title
~2 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991913378&owner_id=3341406&from=list_diary_title

11『ババヤガの夜』王谷晶
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991947855&owner_id=3341406&from=list_diary_title
…【コンサート・歌劇】27 ムソルグスキーの《展覧会の絵》に出てくる〈バーバ・ヤガーの小屋〉と王谷の小説の「ハバヤガ」は同じスラヴ民話に登場する魔女を語源にしているようだ。

12 図録「近代文学でよむ 文の京の坂と名所」大木志門
…【美術・展覧会】21のレポートの参考とした。

(*)書名の後は、著者,寄稿者,監修ないし編集者。

■■その他
◆アスレチックジム
・行った回数  9 / 29回
・歩いた距離 25.2 / 73.5km

(*)数値は、4月 / 2026年通算。

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<細目別、年間通算数値の集計>
■■観た
・映画 総数=映画館+媒体         9=4+5
・演劇 総数=舞台+媒体        0=0+0
・歌劇 総数=舞台+媒体        2=0+2
・舞踊 総数=舞台+媒体        1=0+1
・美術・展覧会=美術館,寺社,史跡+媒体 21=17+4
■■聴いた
・コンサート 総数=会場+媒体 27=6+210
・歌劇 音声媒体         0=0+0
・話芸 総数=会場+媒体      6=0+6
・講演 総数=会場+媒体    11=5+6
■■読んだ
・書籍             12
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5月からの希望的計画
■■観たい
◆【映画】
4.24~30『砂丘』, 5.1~14『落下音』,5.22~6.4『そして彼女たちは』,5.29~6.4『ハムネット』,6.5~18『オールド・オーク』, 6.12~18『ヴィットリア 抱きしめて』『シンプル・アクシデント』『ナギダイアリー』『箱の中の羊』

◆【演劇・歌劇・舞踊】
5.21(木),22(金),23(土)パルコ・プロデュース『メアリー・ステュアート』(フリードリッヒ・シラー/ロバート・アイク) 栗山民也/同
7.4(土)木ノ下歌舞伎『心中天の網島』糸井幸之介/とよはし芸術劇場PLAT
11.23(月/祝),26(木),29(日),12.2(水),5(土)新国立劇場オペラ《ピーター・グライムズ》(ブリテン) 大野和士,ロバート・カーセン,東京フィル/新国立劇場
'27.2.23(火/祝)二兎社『見よ、飛行機の飛べるを』永井愛/とよはし芸術劇場PLAT

◆【美術・展覧会】
4.28~7.5/7.18~9.23 アンドリュー・ワイエス展/東京都(美/豊田市(美
4.29~9.23 ロン・ミュエク展/森(美
6.20~8.30「いま、私は現代アートと出会う」/浜松市(美
10.10~12.6「みほとけのキセキ��~三・遠・駿 神仏オールスター」/浜松市(美

■■聴きたい
◆【コンサート・話芸・講演他】
7/29(水)フェスタ・サマー・ミューザ/Vn協奏曲(ブリテン)交響曲第4番(シューマン) 大野和士/東京都響
10/9(金)~10(土)名フィル第549回定期《スコットランド幻想曲》(ブルッフ),交響曲第2番(ブラームス) 川瀬賢太郎,山本友重/同
11/19(木)同スペシャル・クワトロ Pf協奏曲第20番(モーツァルト),交響曲第3番《オルガン付き》(サン=サーンス) 小林研一郎,小山実稚恵/同
11/25(水)レ・ヴァン・フランセ 木管六重奏曲(プーランク)/アクトシティ浜松中ホール
12/1(火)名古屋フィル名曲シリーズ Vn協奏曲(シベリウス),交響曲第7番(同) 尾高忠明,前田妃奈/名古屋市民会館フォレストホール

'27/1/15(金)~16(土)同第552回定期 弦楽のための《トリプティーク》(芥川也寸志),Vn協奏曲(コルンゴルト),交響曲第5番(ショスタコーヴィチ) ボムソリ/愛知県芸術劇場コンサートホール
2/19(金)~20(土)同第553回定期 Pf協奏曲(ラヴェル),交響曲第6番(プロコフィエフ) ルドヴィーク・モルロー,田所光之マルセル/同
3/12(金)~13(土)同第554回定期 Va協奏曲《白鳥を焼く男》(ヒンデミット),バレエ《火の鳥》全曲(ストラヴィンスキー) アドリアン・ペルション,リン・イーシュウ/同

■■読みたい
◆【書籍】
『完璧じゃない、あたしたち』『透明な膜を隔てながら』『ポラリスが降り注ぐ夜』『彼岸花が咲く島』 李琴峰作品、『謎の香りはパン屋から』『記名師ディン・ベネットの事件録 木に殺された男』
 
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