ようやくテレビから南丹市が消えた。
気味の悪い警察OBとやらのサスペンス教室。誰がこんなもの興味あるのかを全く理解できないまま、ワイドショーをほぼ見ないで過ごす日々。
ノータリンのリトマス試験紙。
テレビが嫌われてサブスクに向かう人たちの気持ちも理解できる。
NHK以外、見るものがない
《香川2》承前
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『宇野亜喜良展』(高松市美術館)
実は立石大河亜と間違えて入った
亜しか合ってない
神童。15歳当時の自画像や19歳当時の作品。
地元の新聞に「高校生神童現れる」という紹介がされるほど、絵画に優れていたらしい。
高校担任の推薦でカルピス広告部への就職が彼のアートライフのスタート。
ポスターやら挿絵やら、雑誌の表紙やらと、マジに展示作品が大量。
さすがに飽きてくるのか、展示室も3室目からは、かなりガラガラになっていた。
大丈夫か、キュレター。
1966年のチョコレート包装紙作品。
川オスは3歳だったわけだから、当時販売されていたチョコレートはほとんど覚えている。
ところが、明治ロンドチョコレートという商品に見覚えなし。
キャプションを読むと「発売化されなかった幻のチョコレート」。
なるほど、そういうこと。
おいらの小学生時代はハイクラウン専門だった。
藤田嗣治に憧れていたという亜喜良氏。
なんなれば、藤田嗣治よりも美しい
記憶が定かではないが、右の作品。今回の展覧会、お気に入りのひとつ。
映画『乳房』のポスター原画だったと思う。
誰が出ていたかもしれないけれど、観てみたい『乳房』
いったい誰がコレクションされているのか。おそらく財団だと思うけれど、とにかく展示数がものすごい。
美術館に行って気に入りの作品を写真に撮ることがたくさんあるけれど、さすがに辟易。
こんな展示会を企画したキュレーターに話しを聞いてみたいものだ。
ブラックライトに照らされた輝く宇野亜喜良アート。
広告デザインからスタートして、挿絵、デッサン、雑誌表紙、ポスター、或いはタブロー。とにかく何でもあり。
いよいよ立体まで登場する。
展示室チャプターはすでに10。
おいらもガラスケースの作品はほとんどみないで通り過ぎている。
ますます、この展覧会を企画した責任者に出てきてほしい。
こいつが責任者か。いや、そうではない。
たぶん、こいつは鼠だ。どうでもいい。
歌舞伎のポスターは三人吉三。
パルコ歌舞伎は一度しか観たことがないけれど、国宝後にまだ歌舞伎を1つしか観ていないことを思い出す。
ラストチャプターに美しきタブロー。
カラバッジョやピカソやフェルメール。
才能あふれる訴えに思わず足を止める。
マイベストあきら。
『OH!セザンヌ』。彼女は待っていてくれるだろうか。
展示チャプター〆て12。展示作品数は1,000に近い。
さすがに2周鑑賞をする気にもならず、ロビーへ出て愉しみのコレクション展へと向かう。
ところが、ロビーに30人程度の行列ができている。
作家さんがやってきているのか。いや、もうこの世にいない。
おばけか。いや、おばけもこの世にいない。
展覧会初日記念講演会だった。
講演会に巡り会えたのは、秋田に続き2回連続。たいしたものである
スピーカーはこの展覧会をキュレーションした刈谷市美術館のチーフ学芸員女史。
彼女が宇野亜喜良作品を、これでもかというほど持ってきてしまった責任者。
彼女の作家に対する愛情がもう溢れて出て、90分の講演を聴いたのちには、却ってもう一度鑑賞したくなっていた。←していない。
ふらりと予定外に立ち寄った高松市美術館。
展覧会初日だったことも、講演会があることも知らなかったけれど、やはり私は何かを持っている。
コインロッカーの鍵だった。
(つづく)

ポケモン1025匹の名前を歌う曲制作 オーイシマサヨシ歌う「ポケモンオールスターズ1025」映像公開へ
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