鬼の花嫁
あやかしと人間が共存している社会では、あやかしの花嫁となることが女性にとって最高の名誉とされていた。妹があやかしに見初められて、家族が妹と、その夫の妖狐一族に依存するようになったことで、家庭内の居場所を失くした主人公は、思い悩んで自殺を図る。それを助けたのが、あやかしの中でも最上級の血筋である鬼一族だった。シンデレラ風の物語に、いわゆる「ざまぁ展開」をトッピングしたもの。自らのチート能力で無双するお約束もアレだが、言いよってくる男の格でマウント合戦をするタイプのお約束は、見ていて気恥ずかしい。ただ、実写映画は原作小説よりも描写がマイルドになっているらしい(夫となる鬼の俺様度を減らして、女性主人公の自主性を強調)。今後予定されているアニメ版が原作準拠となるなら、比較のために見てみたいかも。
プロジェクト・ヘイル・メアリー
既に、先週中に4DXシアターで鑑賞済だが、今週はIMAXシアターとSCREENXシアターでも鑑賞。それらのプレミアム・ラージ・フォーマット上映は、いつ終わるか分からないので、できるだけ早い内に劇場へ足を運ぶ必要がある。スクリーンの縦長と横長の違いはあれど、いずれにせよ通常より大きいスクリーンで観る宇宙モノのSF映画の魅力は、堪らないものがある。
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