3.22(日)の中日新聞朝刊記事より「戦犯弁護人〜祖父が残した記録」。
太平洋戦争後の1946〜49年の間、インドネシアのアンボンではオランダが開いた法廷は12回で、旧日本軍軍人から1,038人をBC級戦争犯罪人(*)として裁いた。内、死刑となったのは236人。
他国で行われた戦犯裁判に比し、起訴数・死刑者数共に多く、厳しい内容となっていると記事にはある。
この裁判に派遣された日本人の岩瀬良尾弁護士(1893-1951)が残した克明なノートが発見された。それを孫の嘉之さんが15年かけてパソコンに打ち込み、整理したものは150ページに及ぶ。
記事は全5回の予定で、今回がその第1回。
全記事をここにアップするつもりだ。
何が見えてくるのか、大変に興味深い。
こちらはノート表紙の部分アップ。
中にはこんなスケッチもあるらしい。
(*)戦争犯罪人の仕分け
・A級 軍の指導者を対象とした「平和に対する罪」
・B級 虐待・虐殺など「通例の戦争犯罪」
・C級 人種的迫害など「人道に対する罪」
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