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2026年03月19日14:40

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《2026福岡1》源じいの湯

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福岡の著名神社にはほぼ足跡を付けていたのに、なぜかここだけは未踏の社。
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最寄駅を調べたら2つ。
JRで行く《香椎神宮》と西鉄の《香椎宮前》電車
どっちやねん。
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チャッピーに聞いてみると、
ひよこ「JRは神宮に近いけど本数が少ない。参道の雰囲気を味わうなら西鉄一点」との答えに導かれて、一の鳥居からのスタート走る人
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桜の開花にはまだまだ早かったけれど、心地よい涼風の中、神々しい境内が迎えてくれた。
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日本唯一の香椎造。
福岡寺社仏閣の美しさは、宗像大社の流造にかなうものはない(当社比)けれど、ひょこひょこっと顔を出したような香椎造も微笑ましい。
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神木は巨大な綾杉クリスマス
なるほど、遠路呼ばれたのはそういうことかと一人得心。
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参拝客はわずかなれど、一人が去ると一人が来るというような類友状態。
支援学校の団体さんが10人程度やってきて、先生の指導に沿って2礼2拍手1礼の参拝。
どんな願いを込めて頭を下げているのだろう。
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掲題社にも拝礼を交わし、福岡三社回りから外れてしまった香椎宮への到着に御礼を告げる。
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24冊目の御朱印帳本
今回は何か月で満印成就ができるだろうか。
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人生意気に感ず。
故に、旅に出て人と出会い、人と触れ合い、人に尽くす。
境内で出会ったこの言葉が、次なる目的地を決めてくれた。

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行橋駅で出会ったフリーダ・カーロ。
なぜ、彼女がここにいるかも知らないが、とにかくこの地でカーロに出会う。
彫像したのはウクライナ出身の彫刻家コチュマル。
だからこそ、この造形に魅力を感じたのか。

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平成筑豊鉄道は人生初めての乗車となる電車
平日の夕刻につき、通学生たちが2人、3人の乗っていた。
車窓を眺めながら”ずっとここにはいないんだよね”と田舎の良さを知らない都会人(←おいら)がひとりごちる。
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できるなら桜の季節にもう一度桜
へいちくが国鉄だったころ、どこかの路線を使って飯塚オートに来ていたのかもしれない。そんな旅打ちの微かな記憶。
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目的地《源じいの森》駅に到着し、ほんの2分ほど歩けば、町の温泉が待っているいい気分(温泉)
地元の爺さんたちに「横浜の方(川崎)からやってきた」ことを驚かれ、ゲンジボタルの季節にまたお出でと誘われる。
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何もないローカル中のローカル。
まだまだ行きたい場所が山のようにある。源じい温泉は今日が最初で最後かな。
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せっかく買った1日きっぷを使い倒ししたくて、小倉までの道のりを少し遠回り。
すると到着した駅が田川伊田バス
池田エライザが誰だかを知らないけれど、どこかで上映されるなら観てみたい。
昨年の6月に初踏したばかりのこのローカル駅の、ホテルとレストランのオーナーと話をしていた時間を思い出した。
すでに時は18時を過ぎて、駅前のタクシーもエンジンを止めている。
待合室には4,5人の高校生がスマホ片手にバトルを繰り広げている。
彼らはこの町をいつ離れていくのだろう。博多に将来を求めるのか、東京という選択肢があるのか。
そういえば、さっきの車内で「東京行くんだって?」と会話を交わしていた男子高校生2人。聞かれた彼は、あと2週間で筑豊を去っていく。
つまり、これだけで一本の映画になりそうだ。
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覗いてみたホテルもレストランもドアにカギを締め、薄暗さと寂しさに消えていた。
上手に経営がされているのだろうか。
確か久留米にあるホテル経営者がオーナーだった。
魅力ある平成筑豊鉄道でのほんの微かな微かな一つのご縁。
もしからしたら、続いていくのかもしれないな。人生は意気に感ずるものだから。

(つづく)



■「女が偉そうにするな」「“跡継ぎ”の弟に先にご飯」女性たちが地方を去る理由とは…【news23】
(TBS NEWS DIG - 03月18日 13:18)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8712713

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