何かのラジオで誰かが語っていた。
「何かの調査によると若者の書籍購買額が1年で1,000円を切った」と
かなりショックな話題。
多くの若者たちはネットニュースやSNSに流れていき、刺激あるものだけを求めて浮遊する。かくいう自分自身も古本屋に行く機会が皆無になったし、書籍代も年間で10,000円程度と、昭和の睾丸の美少年時代(自称)に比べて激減。
ただ、情報は常にNHKと左右に分かれた新聞紙。これで中道路線を確保できている。
《茨城2》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991672502&owner_id=8666179&from=list_diary_title
梅咲き乱れる納豆の都市・水戸。
梅の香りと納豆の臭さがないまぜの中、レンタカーを調達してまず向かったのは水戸市立西部図書館。
向こうからやってきた鴨居玲に図書館のある場所を訪ねると、ダイスを振るような右手で「あれだよ」と、ヴェローナアリーナのような建物を笑顔で指さした。
これで国内何か所目の図書館になるだろうか。
設計者の名誉は美術館と図書館にある。
これまでのベストは金沢に変わりがないが、いつも感じるこのような図書館を持つ地域の人たちの幸せ。我が街・川崎にはありえない優越。
『図書館戦争』のロケ地とのポスターが掲示されていた。
自分の記憶が確かなら、図書館戦争は越後十日町の図書館だったけれど。
キャプションを読んで理解した。
『図書館戦争』で使われた図書館は3ヶ所。これを組み合わせて、1つの武蔵野第一図書館を創り上げていた。
自分のウイッシュリストに1つの図書館が加わった。
北九州市立図書館。さて、いつ訪れよう
図書館の入り口で生け花を活けているご婦人と会話をした。
ボランティアで自身の庭に咲く庭木や、季節にあった花木を活けている。
あふれでる品位。
目の前にそびえる広大な樹が気になって、「この木、なんの木?」と、ご婦人に尋ねてみた。さっそくグーグルアプリを取り出した。おいおい、若者か
モンキーポッドではなく”すだじい”
神社の境内にあればわかるのに(言い訳)。
(つづく)
閑話休題
ところで、雨の日の神奈川。
日暮し、硯向かうこともなく、ヒロシマ先生に教えていただいたブックカフェに行ってみた。
大倉山エルヴァ
設計は妹島和世。
地元に住む聡明なる同級生に伺うと「建築好きな友人がよく大倉山にやってきて、隈研吾や妹島和世を見に来ている」そうだ。
完成品は設計士のもとを離れてオーナーの所有物となる。
故に「ポイ捨て禁止」もオーナーの品位。
転げ落ちそうな螺旋階段を2つ上がって、静謐とはこういうものだと主張するブックカフェが現れた。
持ち時間60分。ゆっくりと過ごしてみよう。
おひとり様がおススメであり、決してデートで利用してはならない。
写真を撮るのも憚れる、淹れたてのコーヒーをいただきながら読書にふける。
贅沢な時間。
外は雨。
だから、必然的にCASAを手に取って、美しい世界に没入する
間もなく地元に住む聡明なる同級生に会うことができる
ここにやってきたことを話題の一つとして伝えよう。
心豊かな時間。これからも世界中のブックカフェを追いかけていこう

集英社コバルト文庫、創刊50周年で企画展開催 「帰ってきたら100万回のキスだぜ」など少女小説の名言も展示
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8686206
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