2.18(水)、牧之原市片浜の「相良(さがら)梅園」でひと足早い梅見を愉しんだ。
相良に梅の里があるというのは知らなかったので、今回初めてやってきた。
「相良」は古い藩名、町名で、今は牧之原市の一部。
御前崎の岬から駿河湾を15km程北上したところに梅園はある。
牧之原の台地は見渡す限り茶畑の緑がいっぱいに広がっている。
電柱に付けられた扇風機のようなものがたくさんあるが、茶の霜害を防ぐ装置だ。
その台地の谷合いを少し下ったところ。
入園料は大人500円。
水ぬるむという言葉が相応しい小川の周囲約1.5haに、20種700本のウメの花が、しばし盛りを待つ風情。
当日は13℃、風はやや強めだが、暖かさが続いて去年より花の開くのが10日程早いと言う。
雲ひとつない青空を背景に、白、ピンク、紅、種類も色も様々。
順番はどうやら白梅が一番早いようだ。
顔を近づければ、匂いは限りなく優しい。
写真では見えないかもしれないが、蜂たちも誘われて花弁に頭をもぐらせる。
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