ラグビーファン歴、半世紀弱。
天理大-早稲田大戦がヤンマーへ行ってしまったので、こちらは消えゆく東京の聖地・秩父宮。
対抗戦で破竹の勢いを見せた筑波大。
明治大に次いで2位の成績を引っ提げて、4位の帝京大を迎え撃つ大学選手権準々決勝。
帝京ラグビーファンのおいらとしては、帝京5連覇を願いながら恐る恐るの観戦。
雨予報は当たり前のように外れ去り、観戦中に雨が降ることはない。
キックオフして早々はスクラムの強さを見せていた筑波大だったけれど、ラインアウトを4本連続でノットストレート。さらにはせっかくのペナルティキックもノータッチの連続で、帝京大の攻撃へとあっさりと奪われる。
これで勝てるわけがない。
帝京36-0筑波。何ともみっともないスコンク負け
後ろで観ていた筑波OBはレフェリングにクレームをつけていたけれど、だんだんと自チームの情けなさに気がついてノーサイド前に帰って行った。
それなら対抗戦はどうして帝京に勝てたのか。
答えはひとつ、おいらが観戦しなかったからに他ならない。
川崎オスカー観戦時の帝京大不敗神話はすんなりと継続した。
対抗戦5位の慶應大はいつものようにさっぱりで、京産大の余裕の勝利。
そして京産大は今日も東海大をやっつけて1月2日の国立競技場に駒を進めた。
ヤンマーにいた早稲田大は苦しみながらも天理大に辛勝。
秩父宮第2試合の明治大は、一時5-14までリードを許したけれど、終わってみれば力の違いははっきりと46-19で大勝。
明治大ファンのじいさんが、負けている時点でかなり頭から煙を出していたけれど、もっと自校の実力を信じてあげなさい。
1月2日の準決勝がプラチナチケットとなってしまっている。
残念ながら試合会場は、世界一ラグビー開催に適さないクマ設計の国立競技場。
関西唯一となった京産大が明治大と対戦し、我が帝京大は早稲田大とリターンマッチ。
対抗戦で帝京大が勝利したひとつの要因は「大澤レフェリーと早稲田大の相性の悪さ」。
そして、同じく対抗戦で明治大が早稲田大に勝利したひとつの要因が「関谷レフェリーと早稲田大の相性の悪さ」。
つまり、早稲田大のラグビーとはそういうものなのだ。
11月についた5点差は、1月2日に早稲田大があっさりと縮めてくることは間違いない。
勝つためには「相性のいいレフェリー」に当たること。つまり、敗戦をレフェリーの責任に転嫁しているようでは日本一にはなれないという証左。
唯一、早稲田大に誤算が生じるとすれば、1月2日、国立競技場のどこかに川崎オスカーがいるということ
川崎オスカーは勝利を願う早稲田大ファンに対して、プラチナチケットを1枚50万円で売ることを検討しているとかいないとか。←いない。
これだから大学ラグビーファンはやめられない。←やめない。

【ラグビー】早大が4強入り 日本代表FB矢崎由高「接戦勝ちきれたのは自信に」逆転を演出
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8603425
ログインしてコメントを確認・投稿する