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2025年11月20日20:37

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《映画》君子の交わりは淡きこと水の如し

生涯割り勘負け。
カネに困ったことはない(自称)ので、割り勘負けを気にすることは一度もなかった。
君子の交わりは淡きこと水の如し。

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『建築家 内藤廣講演会』(如水会館)★5.
ご招待をいただいたのが7月だから、それから4か月。ようやくこの日がやってきた。
最前列のVIPシートで面目躍如。
講演にも熱を帯び、お約束の時間を20分も超過して終講。
呼び水係の質問が奏功して、そのあと4人もの聴講者から質問を受けていた。
学芸員さんも満足の80分ペンギン

AIに凌駕されていく建築家の将来を案じ「これから何をしていくべきか」を内藤先生に問うた建築学科の女子学生。
「ホンモノや良いものを追い掛けていくこと。お金がないなら友だちに借金をしてでもいいから、最高レベルのコンサートや、最高レベルの美術品、美術館や、最高レベルの建築物をナマで聴いたり、観たりすること。できるだけ良いものに生で接して、共感力とシンクロしていくこと。そうやって心を整えて、大切なことはその感動を人に伝えていくこと。このようなことを若者たちに実行してもらいたい。」
これが内藤先生からの回答だった。
よし、できている。

カチンコ映画レビュー
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085『平場の月』★4.
新聞評であらすじを知り、これは観るべきと判断した。
ただ、想像していたストーリーとはやや異なり、太い女性の物語だった。
悪くはない。しかし、真実は小説よりも奇なり。
黒いストールが奇跡を紡いでいく。
特筆は久しぶりにスクリーン登場を果たした井川遥の気品と演技力。
キムタクの舌を奪った伝説の過去は、妙齢となってもなお存在感を示す。

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083『盤上の向日葵』★4.
出来の良い『相棒』を観ているようだった。
将棋シーンをもっと観たかったけれど、それは叶わないミステリー劇場。
『ばけばけ』同様、小日向文世の存在感がドラマを引き立てる。
そういえば、ここ3週間、『相棒』が完全に粗悪品と化している。

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082『劇場版 荒野に希望の灯をともす』★5.
トランプの劇場型ノーベル平和賞よりも、ずっとずっと価値の高い中村医師の活動。
ペシャワールという地名を彼の功績から知ったけれども、それがどこにあるかも知らない。
国内にとどまっていれば、単なる医師として日本人たちの命を救っていただろうけれど、運命とは恐ろしいもので、彼の魂は必然としてパキスタン+アフガニスタンに引き寄せられた。
ドキュメンタリー20年の記録。そして映画版としての追補。
中村医師を”誤って”とはいえ、射殺した連中はすでにこの世におらずに地獄へ落ちていることを、真剣に心から願う。
ダメだよ、このような人を殺しては。



■お酒を飲まない人は損?『割り勘負け』飲む派・飲まない派“それぞれのホンネ”は【ひるおび】
(TBS NEWS DIG - 11月20日 15:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8563781

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