JAL161(6:55-8:00)→ANA410(19:40-20:50)
これが今日組まれていた《秋田日帰り旅》のフライトスケジュールだった。
クマごときでキャンセルするのは、地元の方々に申し訳ない。そんな思いでレンタカーの準備も整えていた。
ただひと言、「今はいくべき時ではない」という女神の声を尊重してのキャンセルをしたのが4日前、10月末日のこと。
もし行っていれば、今朝、公園に現れたクマに出会った可能性を否定しない。目的地のひとつが公園の隣の施設。
「今はいくべき時ではない」…コロナのときに騒がれていたこの言葉は完全無視していたけれど、今回については正しい判断を下していた。
キャンセル英断のご褒美は新丸ビルでのビジネスランチ
三菱地所の作品群にあふれる丸の内ストリートギャラリーを通って、裏側から新丸へと入るアートファンの王道ルート
昨日『WHITE DEER』に出会ったばかりだったけれど、今日も名和晃平にご挨拶。
そして、舟越桂と中村萌。
《四川豆花飯荘》
ここの売りは八宝茶を注ぐ中華系右京さんの華麗なる芸術的パフォーマンス
1滴たりともこぼすことのない茶藝師の技に惚れ惚れして、自然と拍手をしたくなる。
ただでさえ食べこぼしてばかりの川崎オスカーと石破茂の不器用さが目立つひと時。
5辛の陳麻婆豆腐は少しだけ辛さを和らげていただいて美味しく完食。
とてもとても雰囲気のいいお店。コスパ良し
《CAFE AALTO》
御口直しのデザートはカフェアアルト
平日の昼下がり、並ぶこともなく即ショップイン。
フィンランドといえばシナモンロール。ヘルシンキのアカデミア本店ではいただくことのできなかったシナモンロールにようやくありついた。
アカデミア書店2階、そして今はなき京都店、さらには東京に生まれた新丸ビル店。
これにて CAFE AALTO COMPLETE
かもめ食堂がなくなって少し寂しいヘルシンキ。
今日立ちあげたグランドスケジュールにフィンランドの文字は見られなかった
お腹は満たされた。それなら感性を満たしに出掛けよう。
東京駅から徒歩8分の《Gallery TOKYO8分》では、仲衿香『鈍化と回復』が開催中。
特色あるマチエールにコンピューター言語。
「そういえば、最近、あいつ404だな」は、「最近あいつ見かけないな」のネットスラング。マイミクの大多数が404だ。
名門・小山登美夫ギャラリーからは4,5年前から発掘された現役彫陶師・伊藤慶二。
現役の90歳。
埴輪のような可愛い顔つきと、印象的なタブローたち。
スタッフさんからの丁寧な紹介を得て、初めての彫陶師を知る。
桑田卓郎が師事した先生と伺って、記憶を深くした。
YUTAKA KIKUTAKE では、もはやそれがこのギャラリーのステイタスのように、スタッフはパソコンにすべての気を集中し、買う気のない似非ゲストは完全無視。
これがまた心地よい。
最後は天王洲でも相性のいい KOSAKU KANECHIKA
こちらのスタッフは常にフレンドリー。
個展は舘鼻則孝。
パステル画『Mother and Child』(2025)350万円。
これがすごくいい。
いいのだけれど、これがなぜ舘鼻?と感じたのはおいらだけではない。
スタッフさんが笑顔で教えてくれた。
「舘鼻=レディガガの靴という印象から脱皮するために、初めてOILやパステル作品を世に出しました。
才能とは羨ましいものだ。組織的なオブジェ創作から一転、肉筆画を描いても一流の作品に仕上げている。なんなら、川オス的にはこちらのほうが好きになる
■今年4月〜9月のクマの出没件数2万792件 過去最多の年を大きく上回るペース クマによる死者は12人 環境省
(TBS NEWS DIG - 11月04日 12:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8542456
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