村山総理の訃報。御年101歳。
長寿王国ニッポン。これじゃ92歳で大往生なんて言葉は使えない
反省すべき点をしっかり反省した、いわゆる村山談話を構築。
今年、終戦80周年で発表した石破談話もまた真摯な反省が唱えられて聴きごたえのあるものだった。
総理マイベスト3が小泉純一郎、村山富市、石破茂。
ちなみに総理マイヘイト3は安倍晋三、鳩山由紀夫、森喜朗。
右寄り高市もあれだけど、維新が加わったことでカネに綺麗な自民党(笑)になるなら、それはそれで良し。自民党らしくないけれど。

映画レビュー
今年は鑑賞本数が圧倒的に伸びない。
食指が動く作品が乏しいことと、やたらと長い映画が目立ってきて、二の足を踏む。
078『宝島』★4.5
191分。どうしたってトイレが気になって鑑賞を躊躇する。
映画ファンの同級生・高橋くんは『国宝』でやらかして、その後は2時間超の映画から遠ざかっていることを知っている。
結果から先に書けば、飽きることなくあっという間の191分。
トイレのトの字の懸念もなく、高橋くんには自慢できる3時間11分。但し、無料駐車時間超過で余計な駐車料金がかかるのが、さらに追い打ちのように難点となっていた。
『七人の侍』がどのくらいの上映時間なのかは寡聞にして知らないが、高齢鑑賞者のためのインターミッションが置かれている。
『ベンハー』もそうだったけれど、それなりに小便が長い時間我慢できていた青春時代。
あの頃はインターミッションが邪魔だった。ごめんなさい、若い時代。
さて『宝島』。
東映+ソニーの大損害作品。
どうしてこんなに大コケになってしまったのか。上映時間の長さは『国宝』が大勝利を飾っているのでエクスキューズにはなりはしない。
沖縄弁が聴きにくいし、やたらと暴動シーンに終始して、美しさを感じない本作。
評価を4.5と高得点としたのは、トイレ不安が襲ってこなかった自分へのご褒美を含む。
ただ、とても良いシーンがあった。声をあげたってなにも変わらない沖縄の情勢。
このシーンがなかったら★4程度。
長い割には見返りが少ない、監督のマスターベーションムービー。
沖縄戦後史を学ぶ上での”見ておいて損のない”学芸作品と褒めておく。
1972年5月15日のことは鮮明に記憶している当時、小学校4年生。
「明日は沖縄が日本に返還されるので学校は休みになります」…この記憶が合っているかどうか、怖くて確かめられない今。
077『秒速5センチメートル』★4.5
松村北斗に「奇跡は起きるんだよ」と伝えたい
ぼくにとって『秒速5�僉戮論簑佚�に山崎まさよし。
だからエンディングの米津玄師への違和感は虫唾すら走っていた。米津玄師が嫌いなわけでは決してない。しかし『秒速5�僉戮鉾爐離┘鵐妊�ングは必要ない。断言する。
これさえなければ★5.だったのに。
『あんぱん』とRadwimps が全く折り合わなかったあの時の朝ドラ。それと同じ。
■「実直さと信念」「政策を大転換」=村山氏死去、与野党から悼む声
(時事通信社 - 10月17日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8520131
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