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2025年10月15日20:27

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《2025Beyond THE Richter2》梵鐘

総理大臣が決まらない。
麻生太郎が余計なことをするからだ。
ただ、その後の展開が面白い。創価はあれだけど、公明党が少し好きになった。
結局、維新が自民について高市総理の誕生がゴールとなった。公明党、頑張って。

《承前》
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人生3度目の新勝寺。
まさか3度もやってくるとは思ってもいなかったけれど、祭りは川オスを呼び寄せる。
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台風22号の恐れはデニーズで産まれた《カニゲジ》がしっかりと道祖神のように立ちはだかって瀬戸内の空を守ってくれた蟹座
そして青空。
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ファスティバル中のみに公開される双龍は、やがて重要文化財となるべく睨みを利かせていた。
建物好きというよりは写真好きな男性がひとり、睡蓮の花を一眼レフで狙いを定め、障子の隅まで接写の妙を楽しんでいた。
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新勝寺うどんはこの期間だけ形を変えて、細麺のうどんに変わっていた。
箸を使った拍子木はできなかったけれど、《五観の偈》を共に唱えることが出来た。
何といっても嬉しかったのが、スイスからやってきていた国連大使(自称)との会話。
またいつか、必ずどこかで会えるような、そんな時間があっという間に過ぎていくペンギン
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インスタレーションはコンポストをイメージしたSDGsの一品。
茶室に顔を出してみると、「待ってました!」とばかり、ボランティアガイドがまるで機関銃のようにウンチクを繰り出してきた。
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表千家の茶室の贅湯のみ
常に千利休と太閤の関連性が調度設えまで及んでいる。
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表千家と裏千家と武者小路千家。
それぞれの謂れを還暦過ぎになって初めて知ることができた。
もっともっとウンチクを語りたがっていたけれど、まだ始まったばかりの旅tripenart走る人この辺で御暇を告げるが吉。

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企画展は『〈成城の家〉の写し ― 丹下健三自邸再現・予告展』イベント
予告編とあるから、きっとどこかで完成形となるようだけれど、なかなか興味深い企画展だった。
丹下健三の紳士然。大阪万博の総監督は、自宅さえもが名建築。これからの勉強になる。
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もう一つの催しが『NEXT ARCHITECTURE | 「建築」でつなぐ新しい未来』。
藤本壮介がNEXTに含めているのは、万博大リングへの敬意の現れか。
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大リングが成功か失敗かはいまだに論を尽くせない。
ただ一つ言えることは、彼の作品には主張が見えず、琴線をうつことがない。
なにが他の建築家と違うのか。それを示すには、川オスがシロウト過ぎることに気がついている。
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中原中也。
いつの日だったか、中原小也に騙されたあの頃。
僕たちはいつになったらアリの巣のようなレストランで食事を楽しめるのだろう。
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名和晃平をあきらめたら時間が産まれてきた。
そのお陰で白隠に再会し、梵鐘で無遠慮な鐘の音を鳴らすことができた。
コロナのころは、この鐘の音とともに一目散に逃げだした。
そんな思い出は常に笑い話ペンギン紳士時代が懐かしい。
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たっぷりと時間は取っておいた。
エントランスに戻ってきたのは3時間という国宝並みの時間を使ってから。
新たな発見の多かった新勝寺3rd3
さすがにこれで、この辺りに来ることもないと思うけれど『ひろしま国際建築祭』というブランドが続く限り、4度目の来院も叶うのかもしれない。
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《Beyond THE Richter》は始まったばかり。
レンタカーを繰り出して、道路が続く限りどこまでも。
何度も書くことになるけれど、瀬戸内はぼくにとっての宝物。

(つづく)



芽『万博』まるで大屋根リング…迎賓館の内部、メディアにも初公開 藤本壮介氏が監修
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