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2025年09月12日20:55

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《アート》虎ノ門あたりのアートバカ

生活のほとんどが美術館通いとなっているThis week 走る人
ホテルオークラ周辺のミュージアムトライアングルワイングラス
こんな素敵なデートコースを若者たちに教えてあげたい。

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『巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語』(泉屋博古館)
住友の名品収蔵庫は人生2度目の訪館。
茶器骨董が中心とは誤解だっただろうか。
有閑マダムに囲まれてほぼ唯一の勇敢な男子(←おいら)が、マイセン食器に釘付け。
目を皿のようにして眺めてきた。
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中国清時代《白玉器形香炉》とマイセンの《アラビアンナイト・宝石箱》ワイングラス
難しかったのは日本の焼き物が数点程度で、展示物の太宗はマイセンの芸術品。
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お陰様で《ほら吹き男爵》や《真夏の夜の夢》のストーリーも把握できる興味的な展示方法。これまでバカラとウェッジウッドしか使ったことはなかったけれど、マイセンも我が家の食卓に載せておくか。
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偉い王様用のサービス。
ケバケバしくて使いにくそうだけれど無関係。
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マイセンの専属絵付師・ヴェルナー教授。
日本びいきの方だったようで、高島屋をはじめ多くのマイセン展示会で来日を果たしていた。
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アートだね。
今のところ、我が家にはマイセンよりもダイソーが多いそうだ。

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『藍と紅のものがたり』(大倉集古館)
泉屋から徒歩6分。目指すは旧ホテルオークラの工事現場。
工事中のゼネコンには当たり前のように大成建設が牛耳っている。
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伊東忠太だっただろうか。知らんけど。
実は困ったことに大倉集古館は今回、初めての訪館。
これまではあまりにも企画展展示作品が骨董すぎて、食指の動くことがなかったけれど、今回は自称・虎ノ門トライアングル達成ツアーにつき、企画展がなんであろうと入館を決めていた。
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展示作品自体はあれだけれど、とても興味を持ったのは、大倉喜八郎・喜七郎親子の功績。喜八郎がいなければ、フランク・ロイド・ライトは日本で帝国ホテルを建築することはなかったのだから。

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大倉集古館の前に聳えるのが谷口吉生作品のホテルオークラ新館。
馴れたものでVIP客よろしく、ロビーからメザニン辺りを我が物顔で彷徨っていた。
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カレーパンが780円ぐらいで売っていたけれど、ちょうどお腹が満たされた後のこと。
残念ながら買うことをあきらめた。

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『藤本能道の色絵磁器・鳥々』(菊池寛実 智美術館)
オークラから坂を下れば1,2分で智美。
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彼女の父親である寛実の名を頭に置いて、自らの名前「とも」に美術館をつける。
つまり「きむらかんじつ とも美術館」が正し呼び名。
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ロビーから展示室である地下1階へのらせん階段に、篠田東紅が堂々と迎えてくれる。
雰囲気は最上位クラスの品の良さ。
いつ来ても高質な空気を感じることができる不思議な空間。
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テーマの《鳥》が示すように、すべての陶器作品に鳥がつく。
キャプションには鳥の名前が記載されて、おいらのような漢検準1級クラスを除けば、意外と鳥類漢字が難しい。
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ゆっくりと1つ1つ作品を観て廻る。同室の観客は1人か2人程度。快適である。
そして、ついにザックを発見した。
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我が家から逃げ出していったザック1号、ザック2号。
こんなところにいたのか。
ザック2号を逃がしてから、すでに8年ぐらいは経っているだろう。
あれから我が家では住み着くゴキブリを除いては、1匹もペットを飼うことはない。
だって、別れが哀しいんだもの失恋



■風呂上がりすぐのビールはNG?入浴前に飲むと“吸収率7倍”の飲み物は?医師が教える「温泉術」【ひるおび】
(TBS NEWS DIG - 09月10日 15:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8470677

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