国内で体験できる映像アトラクションとしては最高峰の物だと、常々自分が思っていたのが、西武園ゆうえんちのゴジラ・ザ・ライド大怪獣頂上決戦だった。
そして、その続編であるゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュが、先月から始まった。
前作は、太平洋戦争直後の昭和の街並みの中、キングギドラの襲撃を受けて逃げ回るライド系アトラクションだった。新作は、最新鋭の万能マシンに乗って、ゴジラの監視業務に就いていたものの、逆にゴジラに追われて逃げ回るというもの。ゴジラとメカゴジラの対決が最大の見せ場だが、ゴジラ-1.0で好評だった海の表現も見所。
激しく揺れるシートに座って、超巨大スクリーンに繰り広げられる迫力の怪獣バトル。特撮映画ファンの夢を詰め込んだようなアトラクションを、その気になればいつでも体感できるなんて、関東在住の人がうらやましい。
しかし、たった4年の間に、3本もの映像アトラクション作品を発表するとは、西武園ゆうえんちは実は金持ちなのだろうか。見掛けはいつ潰れてもおかしくなさそうな古臭い遊園地なんだけど。今後も機会があれば遊びに行きたいので、潰れないでいて欲しい。
せっかくなので、西武園ゆうえんち内のゴジラ以外も見物してきた。大水祭りと題して、客席ごとずぶ濡れになる屋外ステージパフォーマンスを観覧したところ、後ろの方にいても結構水を被った。9月とはいえ、非常に暑い日だったので、むしろ気持ちよかった。
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