あさイチプレミアムトーク《妹島和世》
嬉しいことに紹介された建築物はパーフェクト。
各地の tripenart での想い出が蘇える
良かったことは日立駅のコンペを勝ち抜いてくれたこと。
山本某氏に日立駅は似合わない。
良くなかったことは高松に新装されたアリーナの話題で、ひと言、香川県立体育館解体に関する意見を聞いてみたかった。
華丸さんがかなりつまらなそうだったので、なんだったら代わってあげたかったよ
横須賀駅。
スカレーくんに再会のあいさつを交わし、バスにクラクションを鳴らされながら目指すは海岸通り。
『山本理顕展 コミュニティーと建築』(横須賀美術館)
大好きな美術館のひとつ、スカビ。
スカビを知ってから山本理顕を知ったという体たらく。
山本理顕=反万博、反大リングのリーダー。
万博開催前についたこのイメージは、金遣いの荒い万博をディスっていたムードに乗って、多くの専門メディアの主役となっていたが、7月あたりから『黒字万博』『ミャクミャク大人気』がイメージアップされてくると、山本理顕の立場は弱くなり、藤本壮介の支持率が上がっていく。←今、ここ。
なるほど、他人をディスるのは甚だ難しい。沈黙が金
伊東豊雄84歳、山本理顕80歳。
作品の多くに共通点が見える(当社比)が、関わりはない。
ということはあれかも知れないが、それはタブー。
それにしても美しい。
東京湾を征くタンカーが美術館の丸窓から見えてくる。
ぼくは自信を持って、この美術館をお薦めする。
いつものように展示室に入るまで、かなりの時間がかかってしまっている。
マケットとパネルぐらいしか展示していないはずなので、鑑賞想定時間は30分。
しかし、図書室だけで5分は要していたのだから、幸先不安。お昼は海軍カレーを食べるつもりなのに、間に合うだろうか。
なぜか写真撮影禁止の図書室。(川崎オスカーを除く)
一直線に整理整頓。これもまた、美しき哉。
自身が設計した美術館での建築展
山本先生も誇らしいだろう。
チケット代は2,000円とかなり高額だけれど、実は今回、美術館から多くのチケットをいただいた。さすが川崎オスカーである。
必要なチケットは1人1枚。
ゆえに、残りを喜んで行っていただける人に差し上げることができて、これもまた幸せなこと。もらっていただいてありがとう
国道1号を走るたびに見かける《GAZEBO》と《ROTUNDA》
屋根のある開放空間を意味する単語であり、決してギリシャ神話とは関わりはない。
何かのテレビ番組で見たことのある《ドラゴン・リリーの家》。
住人よりも自家用車を大切にする注文主からのリクエストに対応して、車庫に一番の空間を設けた平屋住宅。
山本先生の提唱する《閾(しきい)》が絶妙のバランスで面白い。
ドラゴン・リリーさん、自宅に招いてくれないか。
このあたりが大したもので、リスペクトする理由のひとつ。
先生のウィッシュリストに組み入れられているという《東雲キャナルコート》
そもそも東雲を”しののめ”と読めることが素晴らしい。
自分のウィッシュリストにもノートしておこう。
たくさんの著名建築家を知っている(自称)けれど、どうして山本理顕がプリツカーを取れたのか。その疑問が解決しない。
しかし、最終展示室でこれを見て得心した。
《The Circle at Zurich Airport》
これは知らなかった。そして、これは素晴らしい。
オーダーではなくコンペからの設計。
この最終展示室にやってくるまでに、多くの落選コンペを見せつけられていた(含む、JR日立駅)けれど、こんな代表作があったとは、さすがはプリツカー。
2012年にコンペがあって、空港の完成は2022年。つまり10年掛かりの超大作。
一度は行っているけれど、それは30年以上も前のこと。ぼくのウィッシュリストにはシン・チューリッヒが加えられた。
《桃園市立美術館》
ただいま絶賛建築中。
あさイチに出演していた妹島和世feat.SANNAが同じ台湾で《台北緑美園》を作り上げた。こちらは今年12月にグランドオープン。
近頃、台湾が凄い。のみならず、韓国も中国もドバイも凄い。
中国は行くつもりはないけれど、一体、いつになればすべてのウィッシュリストをクリアできるのか。
建築バカの川崎オスカー。身体が5個あっても足りない
ファクトチェックのため、なぜ山本理顕がプリツカーを受賞できたのかを調べてみた。
ハイアット曰く、
【パブリックとプライベートの領域を近しいものとし、アイデンティティーや経済、政治、インフラ、住宅システムにおける多様性がある中で調和した社会を生み出した人物】。
なんのこっちゃ。スイスの空港がカッコイイからでいいじゃん。
横須賀美術館。
時間を確認したら12時を過ぎている。
建築展ごときで2時間の鑑賞。おそらく滞館時間第1位
さて、カレーを食べに温泉行こう

「ジャポニカ学習帳」55年目の決断 昆虫も花も消えて、イラストに変更する理由
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=8464537
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