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2025年08月01日19:53

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《映画》宮沢賢治再発見

『出発の歌』が好きだった。
川崎オスカー少年、8歳ワイングラス
シングルレコードが自宅にあったはずだから父親に買ってもらっていたのだろうか。
自分自身が初めて買ったシングルは確か『母に捧げるバラード』だから10歳の頃。
2枚目が『精霊流し』であることは内緒にしておこうマル秘

その後の上条恒彦は時代劇『木枯し紋次郎』で出会うことになる。
「あっしにゃ〜、関係ねぇことでござんす」の中村敦夫。そして原作の笹沢左保。
わずか9歳のくせに、黒文字を加えながら小学校へ通っていた走る人
神童(自称)である。

カチンコ映画レビュー
神童小学生だった川崎オスカー少年は、その後、中学生となり睾丸の美少年となっていく。
中学3年生の時に、尊敬する担任のライフワークとしていた、朝のホームルームでの『雨ニモマケズ』の唱和。
これには心から感謝している。
ほかのクラスの奴らは、まるで軍隊のようなそんなホームルームをなじっていたけれど、おいらにとっては結局、今もなお暗誦ができるほどのライフスキルになっている。
しかも『雨ニモマケズ』の生き方を、かなりの深度で実行してきた自分がいる。
だからといって、宮沢賢治をすべて通読しているわけでもなく、銀河鉄道の夜でカンパネラがどこへいったのかも知らなかった。
目黒シネマでの《宮沢賢治特集上映》を知った土曜日。
すぐに家を飛び出して目黒へ向かっていた。
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055『銀河鉄道の夜』★4.
そもそもカンパネラはフジコヘミングであって、銀河鉄道の友ではなかったことに気がついた。
なるほど、なかなか哀しいストーリーだったのか。
いろいろと想像しながら宮沢賢治の未完作を、じっくりと鑑賞した。
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056『セロ弾きのゴーシュ』★4.5
おやおや、この小説も未読だったようだ。
ちっとも賢治ファンではない。
結局、自信を持って読んだと言える小説は『注文の多い料理店』だけだっただろうか。

本作。起承転がとてもユーモアあふれていて、結末もしっかりしている。
最近、睡眠時の音楽に選んでいるベートーヴェン交響曲全集という現実も、本作に好影響。
宮沢賢治記念館にもう一度、行きたくなっている。←行かない。
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057『木の上の軍隊』★2.
鑑賞後、あらためて気がついたことがある。
沖縄との相性が悪いということ。
47都道府県で47位が沖縄県という自分のくせに、THE沖縄なこの映画にいい評価ができるわけがない。
木の上で何ひとつ変化のないつまらない上映時間。
当然ながら演劇だからこその舞台がそこにある。
これをスクリーンで観る必要は微塵もない。くだらん。これが史実であってしても。



とっくり(おちょこ付き)歌手・俳優の上條恒彦さん、85歳で死去 『ラ・マンチャの男』で共演した松本白鸚「さみしいです。」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8415304

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