ノーブランドおやじ・川崎オスカーにティファニーから招待状(自称)が届く
6丁目に新設された《ティファニー銀座》
なにかある
設計は青木淳。
彼に関しては前日「リスペクトすべき建築家日本人10傑」に浮かび上がったばかり。
丹下健三の名建築・香川県立体育館が青木淳を加えた3人の篤志家たちによって「破壊」が阻止され、再生されることが決定した。
スクラップ&ビルドが当たり前の本邦にあって、このような篤志家の存在がほんとうにありがたい。それがたとえビジネス目当てであったとしても。
ティファニーブルーを基調としながら、対面する谷口吉生設計の GINZA SIX の威厳を邪魔しないよう、薄めに流れるグラデーションで仕上げている。
一見、歌舞伎町トー横横の永山祐子ビルに似てはいるが、それもそのはず、永山祐子は青木淳学校の卒業生。
そういえば、おいらもバブル時代にオープンハートを抱えるほど買い上げて、日本中の女子にプレゼントしていたティファニー寵児。
ティファニーの立ち位置を教えてもらいながら、そんな過去を隠していた
ドレスコードを無視して堂々入店。
結果だけ書けば、5つのフロア、すべてのスタッフから声を掛けられている。
決して「ご退室願います」ではないことを、あえて添えておく。
1階。いきなりのバタフライエフェクト
ヒントは「三岸好太郎ではない」ということ。そして「UESHIMAで出会っている」ということ。
4階へ上がると「NY本店での同じ設え」がされているテーブルインスタレーション

「8月にブルーBOXカフェがオープンします。Eteの庄司シェフによるメニューになりますので、ぜひお越しください。」との案内。
ありがたいが、Eteの庄司シェフを知らない
さっそく、予約サイトへ潜入してアフタヌーンティー(13,000円)の予約を試みたけれど、予約可能な10月中旬まで ALL SEAT SOLDOUT
秋になったらチャレンジする。

「階下へはぜひ階段を…」と、どうやらアート好きを見抜かれたサンダルおやじ(←おいら)は、ピーター・マリノのインテリアデザインを眺めながら3階、2階へと歩みを進めていく。
ちなみにティースプーンが1本52,500円で売っていた。買わない。
VIPルーム(ティファニーではVIC=very important costmar)にも高価なアートが掲示されていて、ノーブラおやじでも決して飽きることがない。
キャプションを控えていないのでアーティスト名を記憶していないけれど、間違いなく大好きなアーチストの一人、二人。
かなり有名なアメリカの作家さんだったような気がする。
タイタニックの生き残り船客が船長の遺族にプレゼントしたとする懐中時計。
きっと、海中に沈んでしまったディカプリオにかけて懐中時計ということらしい。
さて、ティファニー史上、最大の舌禍事件を引き起こしたといわれるカプーアの作品。
本来は黒や藍を基調とするダークホールがカプーアの持ち味だというのに、今回の新作はティファニーブルーに合わせたライトブルー。
この輝きに魅了された客が、ブレーキの利かないアクションを取るらしい。
ビジネス的にいえば、購入を迷っていた客が、このカプーアに(麻薬的に)魅せられて、ついつい爆買いするとかしないとか。
記念日を控えている人は特に注意が必要とのこと
2階。
今度はピンクのカプーアか

と近づいてみると、ジェームズ・タレルであることが確認できた。
奥底まで手を伸ばし、タレル作品に初めて触れる。
地下1階から4階まで。
まるで現代アート美術館。銀ブラがますます楽しくなってきた。
ことごとく親切に対応していただいたティファニースタッフの方々に感謝。
ブルーBOXカフェの予約に成功したら、あらためて伺いたい
■“2万歩歩ける”と話題の一足も…今夏人気の「スニーカーサンダル」【THE TIME,】
(TBS NEWS DIG - 07月26日 08:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8407395
ログインしてコメントを確認・投稿する