今年の母の日は武蔵国一之宮《氷川女體神社》
決して女体の響きに釣られて行ったわけではない。
ぼくの周りの多くの女性たちが、すべて健康で長命でありますように。
そう願いと感謝を込めて。
川崎にも女体神社はあるけれど、あまりにも御朱印の揮毫があれで、おそらくSNSのバカたちが叩きまくったお陰で、あっさりと御朱印配布をやめてしまったという曰く付き。
一方の武蔵国一之宮。さすがの美しい揮毫である。
YOASOBI。
老神温泉から沼田経由で一路桐生へと黒パッソがひた走る
ほとんど開催のないオートレースをあきらめて、5年振りの桐生でアート&ボート。
閉館の90分前に到着した《大川美術館》は人生2度目。
初弾のときの感謝を忘れずに、1,000円の入館料を握ってフロントへ。

「現在、ちょうどリニューアル感謝期間中で半額の500円いただきます」
マンモスラッキー
いつものことだけど、セレンディピティ。
館内はちょうど館長による講演会が終了し、観客のほぼ9割が館内を去っていた。
つまりほぼ貸切。展示室にはおいらだけの時間がほとんどとなった。
これでたったの500円。奇跡かよ。
日本一多くの松本竣介を収蔵する私設美術館。
自画像に敬意を表してから、まずは有名画家のコレクション。
岡田三郎助、和田英作、そして藤島武二。
上部には青木繁『夕焼の河原』は川オス初見。
貴重な抽象作品。
渋い川口軌外、清水登之、荻須高徳の3人。
第1展示室、第2展示室。完全なる貸切鑑賞。
コレクションのマイベストは難波田龍起。
痺れた。
野田英夫の3作。
このあとに鑑賞できる松本竣介作品に影響を与えたと言われているモンタージュ作風。
アメリカ生まれの野田は、3歳のときに熊本の親族に預けられ、そののちは日米を行ったり来たり。悪い病魔に罹り、最後は熊本の地で、わずか30歳の早逝。
1908年生まれの野田と、1912年生まれの松本竣介。
交友関係はなかったとされているが、作風はかなり似ていることを確認した。
垂涎の松本竣介作品群。それはまた、次の話し。
大川美術館には90分、閉館ギリギリまでの徘徊
日の長い上州。夕飯にピザを食べながら日没を待って、ナイター競艇の聖地・桐生競艇で全財産勝負の一番。
一発目の参加レースが読み通りの展開で大当たり。
普段、競馬も競艇も競輪もほとんど当たらないのに、この日は凄かった。
大喜びしすぎて、的中舟券の写真撮影を失念。
桐生競艇中の渋沢栄一が枯渇するほどの払い戻しとなった
前日の桐生競艇での成果を渋沢栄一翁に報告。
JR深谷駅は辰野金吾設計の東京駅をパクリまくり。
しかし、この貴重な時間は、どうやらおいらと渋沢栄一をより仲良くさせてくれたようだ。つまり、なにもかもいい感じ。
(つづく)
■約6700万円で購入後贋作と判明した油彩画 徳島県立近代美術館で“無料展示”始まる 美術館は購入先の画廊に返金求め交渉中
(TBS NEWS DIG - 05月11日 18:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8308218
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