『2024.11.6.15:43/世界の終わりの選択』(川崎オスカー)
バスガス爆発
日に日に盛り上がる万博ネガティブ情報。
これでもう誰も行かなければ、おいらだけ並ばなくて済む万博に行けるのだけれど。
がんばれ、メタンガス
万博と時を重ねて開催される《瀬戸内国際芸術祭2025》
2010年スタートのトリエンナーレだから今回で6回目。
オープニング前には北川フラム塾で新作展示の勉強会
笑ってしまうのは、総合プロデューサーの北川氏が講演中に「ばんぱくの”ば”」の字も語らなかったこと。
ライバルでもジェラシーでもなく、完全無視。
いつぞやの講演会で「2025年の芸術祭に万博とコラボを考えて欲しいと頼まれたけど、まったく考えたくないと断った」と語っていたが、有言実行。
開幕日は万博に1週間ほど遅れる4月18日。

「相当数の観客が予想されていて、高松のホテルもかなり埋まっている」と、心配げに語っていた。
北川氏に振られた万博協会は、誰かと組んで大阪関西国際芸術祭2025を画策。
こちらは4月11日から開催するけれど、メインは7月21日からの3日間。残念ながら、チケットはまだ届かない
プロデューサーの鈴木氏は「万博が来るからついでに芸術祭」という信念で企画を起ち上げたというややまがい物。このイベントについても、北川フラム氏は完全無視。
2025年は高松、そして何となく大阪。そんな熱い夏になりそうだ

アートレビュー
『開発好明〜ひとり民主主義にようこそ』(MOT)
自由奔放なアーティスト・開発好明。
圧倒的に現政権を嫌い、堂々と保守派を批判する。
簡単にいえば「れいわ新選組」側の現代アーティスト。
忌野清志郎のエッセンスが流れているかのようだ。
彼(先生)と会うのは何度目になるだろうか。
遠くは越後妻有、近くなら千葉高遠湖だったり天王洲だったり。
彼はモグラだったり、アーティストだったりと姿を変えて、おいらの求めるサインに快く応じてくれる。

「おめでとうございます。大盛況ですね」と、大個展の開催を祝賀すると、

「いやいや、恥ずかしい限りです」と謙遜する。
そのくせ、作品は大胆に原発を否定して、戦争を嫌う。
作品を売る、というよりは、作品に平和を込める。
奈良美智が赤旗の特集にインタビューされていたように、きっとそのうちに、彼も堂々と左側の旗手になっていく。
原発爆破によって汚染された福島の一村。
ここに建てた「政治家の家」には、誰ひとり政治家はこなかった。
その代わりにこの地でモデルに興じたのは、青い着ぐるみに赤狗お面の彼女は、実はおいらの同級生。あっぱれである。
確か、政治批判を始める前の若かりし頃の作品。
モンドリアンだったり、デュシャンのような大型イミテーションが最後の展示室に並んでいた。
そしてフォンタナ。『山』の字になっているので、フォンタナであるわけがない。
生涯前衛作家たる開発好明。
圧倒的に前衛作家だった若かりし頃、確かドイツのドクメンタへ乗り込んで、その外で自身の作品を持って歩きまわっていた。
動画の作品は、絶対に撮影してはならないR18の大問題作。
なので、絶対にこれを引き延ばして、じっくりと観てはならない
絶対にだ。
開発好明さん。
またどこかでお会いして、ゆっくりと作品を語り合いたい。
★5.

万博会場でメタンガス検知
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=8268481
ログインしてコメントを確認・投稿する