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2025年03月21日17:51

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最近観た映画(3/19〜)

映画ドラえもん のび太の絵世界物語
巨大コンテンツであるドラえもんには、日本人の多くが一家言あると思う。かく言う自分も、映画ドラえもんはやっぱ、旧のび太の恐竜と、旧のび太の宇宙開拓史だよなぁ、てなことを常々言っている。ここ数年の映画ドラえもんは、大体劇場で鑑賞しているが、若干の物足りなさを覚えつつも、楽しそうなキッズの様子を劇場で見かけると、これくらいの面白さでいいんだろうなぁと思っていた。ところが、今年の映画は例年になく満足度が高くて、驚いた。ドラえもん老害ファンにありがちな、ちょっと引っ掛かる部分があるだけで、あれこれ不満を言いたくなるといったことが、ほぼ感じられなかった。そして、映画が終わる頃にはゲストの新キャラを好きになっていて、また彼女たちに会いたいと思った。

逮捕しちゃうぞthe MOVIE
ちょっと前から、全国的にリバイバル上映をしていて、特に観るつもりではなかったのだが、映画のハシゴのスケジュールの合間に入れられたので、まぁ一応観ておこう、くらいの感じで観てきた。そしたら、とても楽しめた。観たのは久々なのだが、当時よりも楽しめたかもしれない。前世紀の手描きアニメ全盛期(←洒落)に作られた、美麗なキャラやメカや背景の濃密な画。その画のメリハリの利いた動き(たまに静止画でのごまかし有り)。劇場版ならではの、少し派手めでシリアスな(でもちょっと無理がある)ストーリー。東京を舞台にしたテロの話と川井憲次の音楽で、どうしても劇場版パトレイバー2を連想してしまうが、改めて見直すと劣化パトレイバー2で済ませるには惜しい面白さだ。むしろ、傑作の評価が確立していて、何度も再上映されているパトレイバー2よりも、ずっとレアでいいかもしれない。こういう、ちょっと昔のアニメ映画で、あまり振り返る機会がないけど、観たら堅実に面白いものって、結構あると思う。最近でも、OVAデビルマンとか、川尻版バンパイアハンターDとか、そういやそんなのあったなぁというものが劇場で上映されたりして、観に行くと思いの外満足して帰ってくることになるやつ。時代が年寄りオタクに優しい。

ネムルバカ
石黒正数の原作漫画は未読。監督はベイビーわるきゅーれシリーズの阪元裕吾。二人の女性の日常を、ゆる〜い会話劇で描くという点が似ていることから、この監督が起用されたと思われる。それはそれで悪くないんだけど、自分が阪元裕吾監督に求めるのは、日常(ダメ人間の自堕落生活)と非日常(殺伐としたアクション)のギャップの面白さなんだよなー。

劇場版忍たま乱太郎ドクタケ忍者隊最強の軍師
14回目の鑑賞。そろそろ終映しそうだし、シネコンの誕生月クーポンを使いたかったし、他では終了している4DX上映がギリ残っていたしで、また観てきた。そして、また感動した。忍たまサイコー。

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