14年目の祈り
今年の14時46分は六本木ママン
「With James Ensor…」ぼくの近くで共に祈るものからの深みのある言葉。
1分間、目を閉じていたのでわからなかったけれど、慌ただしい足あとが響き、あまり立ち止まるものがいなかった六本木ヒルズの人々。
少し寂しいけれど、人それぞれ。仕方がない。
《松山智一》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1989548369&owner_id=8666179
東京地区初の大規模個展となる《松山智一展 FIRST LAST》
話題の1つとなった『うまい棒げんだいびじゅつ味』。
1本11万円で50本限定の売り出し。
商品にサインはないが、コンフィデンシャルシートがついてエディションを証明する。
ショップに足を運べたのが18時を過ぎたころ。
残っていれば買うつもりだったけれど、あいにく、いや、予想通りのSOLD OUT
どうやら、朝5時前から並ぶ人が現われて、急遽、抽選販売にしたような。
ショップオープンと同時に50本すべてが売り切れていた。
食べることのできないうまい棒が1本11万円。高いか安いかではない。
かつてデュシャンはモナ・リザのコピーシートに口ひげを加え、今ではおそらく10億円を下らないほどの価値がついている。
かつてヨーゼフ・ボイスは10マルク札にサインをして、

「これだけでこの10マルク札は50マルクの価値がある」と言い放つ。
そういうものなのだよしひこ
たかが10ドルの野球ボールは、大谷翔平がスタンドへ運んでしまえば、価値はやがて30万倍、5億円にまで跳ね上がる。
いわんや、価値など微塵もないはずの「仮想通貨」は、いつぞや1単位1500万円で取引されている。
そういうものなのだよしひこ
うまい棒の11万円。かなりお買い得の味だった。
今回、新作展示となった画中画の大作。
草間彌生、河原温、フリーダ・カーロ、ジャスパー・ジョーンズ…探すたびに楽しくなる。
娘の足をたらいで洗うのは、岸田劉生ではなくメアリー・カサット
覚えておくといいことがありそうだ。
ここにも松山智一のアイコン、シマウマが飛び交っている
居並ぶギャラリストやスターたちの隙間を縫って2周回。
新作を鑑賞できたこともさながら、内覧会へのサプライズは強烈な記憶に残るに違いない
愉しみのひとつ、ミュージアム・ショップ。
そういうことで、うまい棒はあっという間の SOLD OUT
展示されていたスヌーピーとのコラボ商品は、通常開催中に販売がスタートするらしい。
とらやの羊羹はセレブへのお持たせ御用達。
ISSEI MIYAKE のベンチコートも、めでたく初日ですべて売り切れたそうだ。
関係者が集まるレセプションにつき、この動向は予想通りだけれど、果たして8日からスタートした一般公開、集客は如何に。
いただいたお土産は松山作品に彩られた巾着に《花咲くお煎餅》
秘かに図録を期待したけれど、それはまた別の話し。
どちらにしても、ありがたい展覧会だった。
オープニングお祝いの席では、アーチストである鬼頭健吾氏、桑田卓郎氏と同席。
この出会いはやがて六本木のピラミデに引き継がれていく
KOTAROさんに最大限の感謝
■「これからも見守って」=各地で犠牲者に祈り―東日本大震災14年
(時事通信社 - 03月11日 11:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8234323
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