オスカーを追い掛けて日比谷
ミッドタウン日比谷前の公開空地にWICKEDのプロモーション。
生花が植栽されたドーム
ひげ面の植木屋さんが金曜日の公開に合わせて最後のひと仕事。
今夜、雪が降りませんようにとWICKEDな緑色おばさんに願いたい
日比谷に生息するゴジラは3頭。
この青ゴジラを探せる人は、かなり少ない。川オスだけが知っている
019『名もなき者』★10.
流行りの言葉で言えば「インクルーシブ」
徹頭徹尾、ディランのライブを観ているような爽快感。
恥ずかしいことだけれど『Like a Rolling Stone』では、席から立ち上がって踊り狂っていた。(←立ち上がってはいない)
高校生時代にロックに目覚めて、WHO+KINKSからスプリングスティーン、ストーンズたちを聴き始めていたのに、当のボビーについてはデュランかと思っていたほど、何となくとっつきにくかった。つまり、デュラン・デュランはボブ・デュランの2人組と思っていたそうだ。うそだ。
これが、歳を重ねていくうちに、吉田拓郎はディランのマネっ子だと分かるほどに成長し、やがて村上春樹の『ノルウェーの森』を読みながら、ビートルズはディランのマネっ子なんだと知るほどにディラン通を自負していく。
KINKSまで聴くことができて、今年のマイベストは決定的。
間違いなくもう一度、この作品を観ることになるだろう。
その前に『ウディ・ガスリー わが心のふるさと』(★5.)を再見して復習してみようか。
そして、今夜はサブスクでジョーン・バエズを取り出して『ダイアモンド・アンド・ラスト』を聴き込もう。
カタカナでは気がつかないけれど、原題なら『Diamonds and Rust』。
2人の愛はやがて錆びていく。
020『アノーラ』★5.
オスカー受賞よりも《R18+》に釣られてチケットゲット。
アフタヌーンのTOHOシャンテには思いのほか女性鑑賞客が多いけれど、大丈夫なのか、ポルノ映画だぞ。
堂々と140分余り。
無駄な流れが一つもなく、男女4人組の人さがし珍道中はアメリカンニューシネマのような微笑ましささえ感じられた。
パルムドールに続き、見事にオスカー受賞。
迷うことなく満点。
018『敵』★4.5
常盤貴子の義父が、老いていく独居老人を好演。
白黒映画というのもセンスがいい。桐島、映画白黒だってよ。
答えは映画の中、誰かのセリフに現れていた。
老いぼれの《メタファー》なんだ

【第97回アカデミー賞】作品賞は『ANORA アノーラ』 最多計5部門でオスカー受賞
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=25&from=diary&id=8224355
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