昨夜はWEBで開催されていた《ALSセミナー》を鑑賞。
90分の時間、極めて真面目に受講した。児童・生徒・学生時代にはなかった授業態度。
成長過程でこれほどまでに集中できていたなら、歯医者ぐらいにはなれたかもしれないのに

←ならない。
日本で使用できる進行抑制薬が3種類+1(承認待ち)あって、世界でも高水準の位置にあるという。
ルー・ゲーリックや篠沢教授、或いはホーキンス博士。自分には縁遠い存在であったALSという難病を、このような講座や映画やドキュメンタリーを通じて知識の引き出しに入れていく。何ができるわけでもないけれど、何かの役に立てばと思いながら。

アートレビュー
府中市美術館。
環八〜青梅街道と渋滞を承知で乗りつけた市立美術館。
2階に上がると早速、ひらびーな三沢厚彦が出迎えてくれた
そういうことになっている。
『小西真奈 Wherever』
これまでもニッチな展覧会やコレクション展を見に来ていたけれど、今回の女流作家による初の大規模個展は大正解。VOCA出身者に外れはない。
『キンカザン1』
これがVOCA賞受賞作品で2005年の作品。
昨年は鑑賞が叶わなかったけれど、VOCAは日本一酷すぎる美術館・上野の森美術館(byフジサンケイ)で開催される若手登竜門的なコンクール。
対象作品は日本生命のお買い上げが約束されて、日比谷の本社に行けば無料で鑑賞できるというイイ感じなメセナ活動。
アメリカの美大を卒業して、VOCAでその実力を認められた彼女には、その後、2度の転機があったとか。2010年の出産と2020年のコロナ。
コロナに在っては取材活動もままならぬ中、近所の神代植物公園へ日参して、植物園のありようを徹底的に描き出した
この作風は今に至り、この展覧会にも2023年〜24年の新作が、あっという間に描き上げた感覚で展示されていた。
マイベスト小西真奈が(下)『Awesome Rocks》(2007年・府中市美術館蔵)
高橋龍太郎にもコレクションされているし、横浜術館には篤志家が寄贈をされている。
既視感のある作品は、きっと天王洲やみなとみらで鑑賞しているはず。
いつものように、大型作品2枚だけを除き、写真撮影禁止の注意書き。もろちん、小さく「川崎オスカーは除く」の但し書きが付けられてはいるけれど、欧米からやってきていた外人さんがスタッフから日本語で注意を受けていた。
「ノー、ノー、ノースマホ」
自分の記憶に間違いがなければ、真ん中に岡田将生がいる。
しかし、販売中の図録にはその表記もなく、ホームページにも一切、映像が掲出されていない。肖像権の問題なのであろう。
キャプションにはタイトル『航一さん』。やっぱりそうか。
(つづく)
■ダウン症の原因染色体除去=将来の治療応用へ一歩―三重大
(時事通信社 - 02月22日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8213568
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