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2025年01月10日20:10

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《2025福岡2》白い美術館 Best Hospitality

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旅に出た時の必需品が花王のバブいい気分(温泉)
大浴場のつかないビジネスホテルでは、ユニットにお湯をぶち込んで、スマホで好きな音楽を聴きながら、シュワシュワ系でゆったりとするのがルーティン。
コロナに罹った時に、隔離ホテルで過ごした6日間は、大人買いしておいたバスクリン顆粒大盛りを朝昼晩の小原庄助さんいい気分(温泉)
あの時はまた異質の楽しい6日間だった。

《福岡2》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1989174582&owner_id=8666179
旅に出る時のルーティンが『地名 美術館』の検索。
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《白い美術館》コーヒー
事前の情報は「美味しいカフェが飲める海沿いのレストラン」「小さなギャラリーが併存していて絵画を観ながら食事ができる」「通常11時30分からオープンだが、閉まっている場合があり問い合わせすると良い」。
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3つ目の情報を採用して芥屋にいた10時30分に電話を試みる。
10回ほど呼び出して受電していただいた先には、息が切れてヒューヒューしながら答えてくれる若そうな男性の声携帯電話
ブタ「最近は平日だと13時ぐらいにならないと開けないんですよ。今日は天気もあれだし」
フライトの都合で13時には筑前前原(糸島)を出ないといけないことを伝え、ギャラリーだけでも観られれば、と相手を探ってみると、
ブタ「じゃあ、これから(開店の)用意するので11時30分に来てください。食事は…カレーかホットドッグ…」
メニューを読み上げそうだったので、カレー1点張りでおまかせとしておいた。
食事目的のグルメではないし、五郎さんでもない。つまりは、お腹に入れば何でもいい。
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上手に時間を浪費して約束の5分前。まだオープンの気配がない。
その3分後、2階からサンダル履きのとっちゃん坊や(TB)がらせん階段を降りてきた。
挨拶と御礼を済ませると、TBは黙々と駐車場を開けて「営業中」の看板を掲げて準備完了。
開店と同時の来客数は1蟹座
この数は食事を終えるまで変わることなく、つまりは貸切だった。
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作品は《白い美術館》オーナーである井上祐三郎氏の油彩やサンドアート、モザイクアートなど。
奥さまがガイドを務めてくれて、オーナーの生い立ちから現在75歳に至るまでの半生を語ってくれた。いまは「年金暮らし」で「趣味の小説読み」をして暮らしているそうだ。
そのガイドの途中途中でTBからのメニューヒアリングが入ってくる。
『カレーとコーヒーセット』では許してくれない厳しさは、やがてこだわりの味につながっていく。
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特等席。
遠く沖ノ島が見渡せる奇跡の天候。晴れた冬の日、3日に1日しか観られない日に当たったようだ。
運ばれたカレーとサラダ。手のこもったルウであることはもとより、サラダの甘い野菜が食欲をあおってくる。
45分というおいらが設けた制限時間が刻々と迫っていたが、食事のコーヒーがいまだに来ない。
TBの母。つまりはオーナーの妻が、これから出されるコーヒーが、どれほどこだわったものかを説明してくれた。
ミルドリップコーヒー
一口、飲む。
情けないことに声が出た。
蟹座「う、うまい…」
炭焼珈琲の絶妙な苦さと深さ。
もしかしたら、ライフベスト?
比べるのは野暮だけれど、スタバのロースターよりも深いのだよしひこ。

オーナーの奥さんから提案があった。
猫「オーナーの弾き語り、聴いていきますか?」
店内に設えられたライブブース。アンプとキーボードが置かれている。
制限時間まで10分と迫っていたけれど、せっかくのお誘いを断るわけにはいかない。
そもそも、自分ひとりのために店を開けてくれているのである。
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Takamine のエレアコを手に、400にも及ぶオリジナル曲のうちの1曲を披露していただいた。詞には奥様への愛が感じられる。村下孝蔵か小椋佳。
この環境はいったいなんだ。
僕だけのためにオーナーが熱唱してくれている。涙が潤んできた。
照れ顔で奥さまを見たら「いつものことよ」の笑顔。
どうやら、カフェにやってきた客を前にして、オリジナル曲披露の場になっているらしい。たまに、息子であるTB氏もキーボーダーとしてユニットに参加する。
Bravo!
心から感動した。
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感想は店内の雑記帳に記してきた。
それがすべて。

神奈川県からやってきた単なるアートファンのために、わざわざ開店を早めていただき、ネルドリップのコーヒーを点てて、オーナーの絵画を眺めながらアコースティックの弾き語りを聴く。平日のランチタイム、客はこない。
TBのストイックなカフェマスターは、カレーに添えられたパセリすら残すことを許さないクローバー
ガイドブックには載っていない糸島サンセットロード沿いの《白い美術館》波
モンスター級のコミュニケーション力があれば、圧倒的にお薦めの糸島ナンバー1スポットである。確実に。



■寒い日は最新入浴剤でポカポカに…最高に温まる入浴法・入浴剤とは?【Nスタ解説】
(TBS NEWS DIG - 01月09日 22:14)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8161947


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