新年のルーティン。
産土神社の《稲毛神社》へビジネスモードの初詣
お陰さまでと頭を垂れて、境内吉例の「有名人新春絵馬」を眺め観る。
これまでは川崎競馬所属騎手やフロンターレの選手絵馬が多くを占めていたけれど、今回はスポーツ選手は姿を消して、ご存じない演歌歌手や地下アイドルみたいなのが目立っている。
同級生のひとりでもと探してみたが見当たらず、同級生の同級生を1人見つけてみた。
いつになれば川崎オスカーが呼ばれるのやら、有名人には程遠い。
マイベスト絵馬。シンプルだけれど永遠に願いが叶わない『平和』を揮毫した五木ひろしの達筆が目に留まったけれど、もう1枚、在りし日のみのもんた(←まだ在る)に1票。
残念なことに、何て書いてあるか読めやしない
趣味の遍歴。
幼少のみぎりから、公営ギャンブル、マンガ、鉄道、映画、小説、旅、洋楽、クラシック、落語、歌舞伎、投資、ミュージカル、mixiと、幾つもの抽斗を作ってきたけれど、最近はアート+建築物が行動の主体。
2025年アートはじめ。
東京でのニューイヤーミーティング
スキマ時間を狙ってアーティゾン。
企画展1+コレクション展2の3種類。
鑑賞料金1,200円で混雑無し。展示作品の品質+コスパ含めて断然の★5.
『ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて』
芸大系の男子がガールフレンドに解説を加えていた。
そばに立って聞き耳を立てていたら、これがすごく勉強されていて役に立つ。
ガールフレンドに代わって質問したいぐらいだったけど、野暮な行動は慎もう2025。
会場は比較的若めのカップルが過半。
残りは「インスタレーション大丈夫」と宣言しているかのようなインテリジェンスな中高年婦人たち。これに交じって、若干のおじさん。川崎オスカー含む。
作家の毛利悠子さんは、調べてみるとウエシマミュージアムにもコレクションの履歴あり。それにしても抜群の記憶力。感服する
『ひとを描く』
手始めは古代ギリシアの土器だったので、かなり速足で廻ったけれど、第2章の藤島武二と長谷川路可のポンペイ壁画模写から真面目な鑑賞スタイルにチェンジした
ドランのヴィラマンクがこの展覧会のシンボル。
セザンヌ、マティス、ロートレックなど有名銘柄の『ひと』が次々と登場する。
モロー先生と弟子のルオー。
ビュフェはスペースを埋めただけ。
時代の違うピカソたち。
この日、サラブレッドを猫のように描く名作も観ることができた。
残念ながら一般非公開。
『ピアノを弾くピート・タウンジェント』(カイユボット)
ひとを描くコーナーのマイベストがこれ。どうやら、おいらはカイユボットやハマスホイが好きなようだ
階下に降りて3フロア目の展覧会。
『マティスのアトリエ』
石橋コレクションにあらたに加わったいくつかの作品。マティスを中心に。
『平底船』(スーラ)
アーティゾンにやってきた最大の目的がこの作品。
新収蔵で今回が初公開。
一体、いつ収蔵されたのか。そして、旧蔵はどこなのか。
警備員に聞いてもわからないので、学芸員に尋ねてみる。答えはまだない。
そして、マティス。
MoMAで企画されていた『マティスの赤い部屋』は贅沢だった。
『踊り子とロカイユの肘かけ椅子、黒の背景』(1942年)
これもまた、新収蔵の1作。
おいらも買えないことはないことはないけれど、石橋さんで名品を収蔵し公に展示されるということ、とてもありがたいことである。
あとはコレクションの大解放。
ブリヂストン美術館時代から、目的もなくふらりと訪れても、必ず豊かな心持ちで帰ることのできる美術館のひとつ。
ムンクの病室。相変わらず暗い
重要文化財2点。
今回はサメを担いだ作品は未公開。
マイベスト日本洋画は夭折画家たち。
特に『運河風景』は松本竣介をより深く知りたくなったトリガーとなった作品。
紳士時代のアーティゾン学習室。国内有数の学芸員にレクチャーを受けていた。
パステルな顔と港。
カラーのドーランを塗りたくったドランと、おいらが新印象派を追いかける切っ掛けとなったシニャック。
上野でシニャックを見ていなければ、スーラを追いかけることもなく、日本橋でコニャックを飲んでいたはず
ポロックの『ナンバー2』
MoMAで撮影した『ナンバー1』の記念写真。
黒と白の色彩と、奇跡的なコーディネイトのシンクロ
展覧会の掉尾を荒川修作の新収蔵作品が飾っていた。
この際、papago を使って翻訳する。

日本睡眠学会所属医師が教える!「縁起のよい初夢」を見る方法
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=8152930
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