小晦日に同級生たちとの忘年会食会。
尊敬する先輩がオーナーを務めるレストランで3時間
現役高校時代にはあり得ないほどの恵まれたメンバーとともに

アートレビュー
銀座、2時間ほどのフリータイム。
有馬記念で全財産を喪ったゆえ、条件は無料であること。
《77 gallery》 YOKO OCHIDA の作品が目に留まる。
画廊に入り有元利夫作品を眺めていると、これまでのんびり新聞を読んでいたオーナーが声を掛けてきた。初めて訪れた銀座の名門画廊(自称)で、芸術談義。

「どこから来たの?」

「川崎…です

」川崎オスカーだもの。

「なら、これあげるよ

」
そごう美術館の招待券。お会いしてわずか5分。ありがたく頂戴した
つづいては《ギャルリーためなが》
松本竣介のようなビュフェ。
高階先生は生前語っていた。
「良い作品か、悪い作品かは、観る人が決めればいい。審美眼なんてのは、あとからついてくる」
つまり、ぼくにとってこのビュフェはとても良い作品だ。
そして、この2作品。
作家さんのことは良く知らない。
《資生堂ギャラリー》
かつてチャギが逃げ出した地下ギャラリー。
『渡辺志桜里/しゅく』
銀座7丁目の地下をパープルタウンに染めて、ビオトープを再現させる。
映像作品には能か狂言か、とにかく怖そうなおっさんたちが吟じていた。
チャレンジングな企画展。
ヒアリングはしていないけれど、スタッフさんもゲストからの質問に応えようとしている真剣な振る舞いに、とても好印象。
銀座通り。ポーラ、エルメス、シャネル、資生堂…それぞれがいつも盤石
GINZA SIX
ショップでは一品たりとも買い物をしたことがないし、今後もレジに立つことはないけれど、必ず立ち寄るSIXルーティン
『ライトショップ/大岩オスカール』(銀座蔦屋書店)
男木島でフレンドリーに接していただいたオスカール氏。
もし在廊されていたらビーコンを紹介していただいた御礼を告げたかった。
モノトーンのイメージが強かったオスカール氏の作品が、圧倒的な迫力と柔らかさで姿を変えてきた。
これは欲しい。競輪グランプリで有り金勝負を確信した。
彼のキャラクターにもなっているクロとシロ。
ますます先生に会いたくなっているけれど、いまごろブラジルサンパウロで避寒の里帰り。
SIXのメインギャラリーを終えて、あとは時間の許す限り6階を徘徊する。
驚いたのが、このカエルの SOLD OUT
どんなお店に置かれるのか、カエル料理屋ならなおさらディープインパクト。
『Vitalism Ⅻ/木原千春』
オープンして1週間、8割が SOLD OUT
日本のアートシーンは景気が良い。
記憶を呼び起こせばアートフェア東京

に出品されていた。
つまり再見。懐かしくもあり、忘れていてもあった。
そして2024年の美術館訪歴を振り返って、イヤーズベストを選ぼうと思っていた。
しかし、多くの美術館、画廊、ギャラリーで奇跡的な出会いやホスピタリティを受けて、とてもランキングどころではなくなった。
なるほど、美術館通いは展示する作品だけの評価だけではない。
TPO
そこに存在する人たちとの触れ合いもまた、素晴らしい経験となっている。
今年も毎日が最強開運日。
あらためて感謝を伝えたい

2025年「最強開運日」はいつ? 天赦日と一粒万倍日が重なる日は計3回
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=8152296
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