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2024年12月27日16:59

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《アート》起きなかったデトロイトの奇跡

おいらが大枚はたいて支払った痔民党費が赤い羽根に逃避されるドル袋
だったら最初から赤い羽根に募金したい失恋

懸案だったDICの結末は《ダウンサイズ+リロケーション》泣き顔
”デトロイト美術館の奇跡ふたたび”をランクAとするなら、DICの結論はランクFふらふら
25%の作品だけを残して本社周辺に美術館をリプレイスするという極めて中途半端な結論は、投資家にとっても評価は悪く、権利落ちを含めて株価は5%近くの大幅安。
彼らにとっては全面撤退だけが好材料だった。
ZOZOも期待だけさせておいて結局は動けずに、名品のオークション狙いにフォーカスを傾けた。
しかしながら、DICの投資家とすれば稀覯の名品たちを1円、1ジンバブエドルでも高く売却することを期待するわけで、国内のコレクターに安く捌くことは禁じ手となる。
おそらく、クリスティーズのイブニングセッションでハンマープライス。
海外の投資家や美術館が手を挙げて、去ってはならない貴重なロスコも6枚セットでヒューストンあたりに落ち着くだろう。いわゆる海外流出の危機。
見方を変えれば、海外へ出掛けて鑑賞する機会が生まれたということで良しとしよう。
DICのマスターピースであるレンブラントは持ったままなのか、それともクリスティーズに委ねるか。エスティメイトが80億ジンバブエドルなら札を挙げてみるか手(パー)

アートアートレビュー
クリスマスの日。
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シャガールくんが観たくなったので、つばさに乗り込んだ。
今年初めての山形新幹線
前日までの雪模様はすっかりと姿を消して、快晴の空。
ウルトラライトダウンが暑い衝撃
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《山形美術館》
県立でも市立でもなく《山形美術館》である理由がカッコいい。
戦前にあった公立美術館では、太平洋戦争がはじまるとともに、前衛的な作品が廃棄され、反戦作家は干されていく。
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戦後、『この山形にふたたび芸術を』という機運を受けた設立委員会は、戦時中の愚行を繰り返してはならぬと100%公設の美術館新設にNOを唱えていく。
結局、地元銀行や新聞社、篤志家たちが資金を出し、一部、県からの補助を得ての半官半民型の美術館が出来上がる。ゆえに《山形美術館》。
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山形駅から徒歩でわずか10分少々走る人
レンタカーもレンタサイクルも必要ない。
広々としたスクエア広場から、彫刻作家クイズに嵩じてみた。
マイヨール、ブールデル、そしてロダン。
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佐藤忠良のストローハットと、あとはわからんちんちんちんさくらんぼ
時々、貸切になるような閑散とした心地よい展示室。
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『鮭』(高橋由一)
コレクションもまた立派である。
破産者からかすめ取った美術品などをコレクションしていた銀行頭取が美術館に作品を寄託するのはよくあるケース。
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圧巻は本社は東京なれど、山形県の吉野鉱山における石膏原石の採掘して事業をスタートした縁から、貴重なコレクションを半永久寄託している『吉野石膏コレクション』。
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日本人が大好きなマネ、モネ、ローランサンさんなど、どこかでフランス絵画展が開かれれば、1枚以上は吉野コレクションからの貸出品のはず。
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もろちん、目当てのシャガールくんも、この日は6枚の惜しみない展示。
何度も観ているサーカスシーンだけれど、誰もいない展示室でじっくりとシャガールくんの今を想う。とても切なくもあり、何もできない自分に不甲斐なくもある。
会ったこともないまま心の友ペンギン

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山形美術館独自のコレクションもまた新鮮である。
山形出身の作家さんを中心とした常設展。
作家名は知らないけれど、琴線を打つ感動は有名無名はあまり問わない。
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フォト

山形美術館マイベスト。
海岸岩場の情景と見られるけれど、シンメトリーの不思議さを感じてきた。
小さな女の子がひとり、父親から離れてやってきた。
作品をじっくりと見つめると、おもむろに右手人差し指でキャンバスをなぞりだす。
げっそり
客がいないのだから、セキュリティスタッフも1フロアに1名か2名。しかも、椅子に座って船を漕いでいる眠い(睡眠)シャバンヌか。
さて、思案。
注意しておくべきなんだろうけれど、触れ方は優しく傷をつけるほどでない。
おいらだって、一般の人は撮ってはいけない作品にスマホを向けてバシバシやってやがる。
そんな思考を巡らしていたら5秒ぐらいで去っていく少女。ホッとした。
将来、環境テロリストになってラフランスジュースを絵画にぶちまけるような馬鹿にはならないで欲しい。ただ唯一、それだけを願っておく。
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造形作品のお気に入りがこれ↑。
びっくり箱か。
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ところで、クラスメイトの画廊で計画されているという梅津庸一の個展会。
ほんとにできるのだろうか。開催できたら嬉しいな電球

滞在時間65分。
人生2度目の山形美術館。
やってきた《つばさ号》にふたたび乗り込んで、クリスマスナイトの東京へと帰ろう。



■自民党、「赤い羽根」に7億円超の寄付へ 裏金問題への政治的けじめとして
(TBS NEWS DIG - 12月27日 11:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8148456

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