109シネマズがステルス値上げを仕掛けている。
シニア料金を受けられるシニア区分が60歳から65歳へと5歳嵩上げ。
川崎オスカービンゴ
セコい話ではあるけれど、これで109シネマズは向こう4年間は利用しない。
川崎には他にもしっかりしたシネコンが2つもある。このぐらいの抵抗が日本中で起きれば《109一揆》も夢ではない

アートレビュー
銀座でおよそ2時間半のフリータイム。
タイミングが合えば映画鑑賞が手軽だけれど、これが中途半端。
ギャラリー散歩を決め込んだ。
手始めに8丁目のノエビアギャラリーから
キリリとした精悍な瞳

これが世にいう美人だそうだけれど、おいらは垂れ目ちゃん派に違いない
こののちに7丁目、6丁目と下って6軒目のギャラリー小柳
『Silent Studio/Mark Manders』
ギャラリー全体をマンダースのアトリエへと衣装替え。
一見の価値あり。
ちなみにギャラリーセンターに堂々と置かれた、ロープを巻かれて木杭で顔右半分を打ち抜かれた頭像はおよそ3000万円也。もろちん《SOLD OUT》。おいらは買っていない。
1人が去ると1人がやってくる。
そんなサイクルで快適な展示室が賑わっていた。
女子が多いのは平日の午後だからなのか、美しいものを観る洗練されているからなのか。
メイン展示室をひとり離れて、いつものようにVIPルームへ足を運ぶ。
いろんなギャラリーで顔を合わせていたスタッフさんが、作品を観ているおいらに声を掛けてきた。

「これもマンダースさんの作品なんですよ

」

「えっ

」
スタッフを呼ぶためのボタンかと思っていた。
お返しにギャラリー小柳ならではの情報を伝えておいた。

「映画、ご覧になりましたか?」

「いえ、知りませんでした

」

映画レビュー
102『不思議の国のシドニ』★2.
ギャラリー小柳での会話の続き。

「いえ、知りませんでした

」

「つまらないので見る必要はないんですけどね

」
これを切っ掛けにスタッフさんに作品解説。
鑑賞の切っ掛けが「直島ロケ」だったわけだけど、不思議の国→日本の描き方が、まるで戦前の日本のようだ。
お辞儀や幽霊への描き方が、なんだかこそばゆい。
杉本博司はもとより、ジョナサン・ボロフスキーさえエキストラのような軽い扱い。
初日のスクリーン。6人の客で、一睡もしていないのはおいらのみ
104『プリンセス・ブライド・ストーリー』★4.
今年下半期からルーティンとなっているエルメス銀座の映画鑑賞会。
応募時に気がついた《音楽=マーク・ノップラー》の文字。
勝手に期待を膨らまして、冒頭から流れたノップラーが爪弾くギターに感涙。
映画のほうは『刑事コロンボが語るおとぎ噺』。
ハイソサエティなエルメスで鑑賞する、かなり気楽なアメリカ映画。
ほっこりとした100分だった。
103『市民捜査官ドッキ』★3.
外れのないはずの韓国映画。久しぶりの地雷を踏んだ。38度線か
史実だとしても脚色があまりにも緩すぎて、韓国映画特有の緊張感が微塵もない。これにはガッカリ。
2016年に起きた事件がようやく映画化。つまり、話題性にも乏しい事件だったと想像できる。
しかも、今に至っても報奨金が支払われていない事実を見れば、フィクションの振り幅と駄作度が比例した。
■来年の食品値上げ 4月までの数は既に6000品目超
(TBS NEWS DIG - 12月26日 10:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8146993
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