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2024年12月18日22:04

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歓喜ノスタルジア

おやおや。
つい先日、全財産の5万円を叩いて『帯状疱疹』ワクチンチンを注入したばかり。
看護師さんから「効き目が5年の1発勝負7千円と、生涯にわたって効果があるけれど、筋肉注射で痛いし、2回注入5万円。どっちにします?」と問われて、即答でエクスペンシブなやつを選んで左腕の筋肉に注射針を刺してきたレンチ
痛いのは嫌いなので帯状疱疹にはかかりたくないし、公費補助までまだ数年後だから、別にいいや。後悔の一つもない。
ワクチンチン代は競輪グランプリで当てて取り返す予定ドル袋倍返しだ。

三日月クラシックレビュー
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年末の『第九』と新春の『新世界』。
いつまで経ってもクラシック初心者のようなセレクトから抜け出せないけれど、このルーティンは自分の人生の何章目ぐらいから始まったのだろうか。
中学生の頃に音楽の教師に恵まれてクラシックの愉しみを知り、ほんの少しだけクラシックコンサートにも親しんでいた。

忘れてはならない第九のノスタルジーが大学生時代の1982年12月27日、新宿・厚生年金大ホール。
親しかった同級生の友だちが合唱に参加するからと、やはり同級生たちを連れ立って都響のコンサートに駆けつける。
当時はバラの花束をプレゼントするというような大胆なことができなかった小心者。
ステージに立っていた彼女、カッコ良かったなぁペンギン…覚えてはいないけど。
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読響の第九は、やはり思い出深いサントリーホール。
紳士だったころ、ここで聴いたコバケンの『新世界』は圧巻だった。
今回のタクトはイタリアの俊英。フランチェスコ・アンジェリコ。
第2楽章の緩やかな主題には、自らも身体を緩やかに、小さな身体をさらに小さく屈めて棒を振っていた。とても印象的なタクトだった。
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毎年必ず聴いているわけはなく、毎年末、或いは2年に一度、或いは3年に一度。
それでも、第九を聴き終わったあとの至福感は、すべてのことに感謝できる精神が出来上がっている。

今回のコンサートではマエストロとともに、合唱団に注目した。
女性陣のロングブレスは見事なものだった。果たして、あの時の女子大生にこれほどまでのロングブレスが発声できていたのだろうか。何ひとつ当時の素材を残してはいないけれど、ノスタルジアはいつでも触れることができる三日月

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サントリーホールのルーティンのひとつ。
アークヒルズのスタバロースタリーのカウンターで、コーヒーソムリエのスタッフと会話を愉しむことコーヒー
コスタリカの匂いを嗅ぎ、豆の特長を教示していただき、今年1年の活躍を拝聴する。
彼は4年前、つまり自分が紳士だったころに入店し、今では副店長のポストへと駆けあがっているという。素晴らしい。
スタバの学生バイトは、すべからくその経験が就職に有利に評価されるそうだ。
お陰様で今、一つのスタバを訪ねてみようと考えている。新幹線に乗り込んで、会いに行くべきスタッフに違いない。

追伸。
ぼくの尊敬する知人がこのジルベスターに、上野で開催されるベートーヴェン全交響曲演奏会に参加する。いつか、ぼくもそんなゆとりある趣味人になりたいものだ。



■「帯状疱疹」のワクチン 公費で補助する定期接種へ 厚生労働省の専門部会 対象は65歳の人など 早ければ来年4月から開始
(TBS NEWS DIG - 12月18日 13:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8137230

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