10月7日、朝ドラ『おにぎり』からの離脱。
『ちむちむどんどん』よりも2回ほど長く持ったけれど、先週金曜日ぐらいで辟易、月曜日の途中でチャンネルを変えた。つまらん。
そもそも、おいらの周りにギャルの存在は一度もない。
名作『カーネーション』を観ながらパッチ女子を応援する。
082『私は憎まない』★5.
ガザに住みながら、イスラエルの産婦人科で医療をしていたドクター。
彼の家族が2009年に受けた衝撃の悲劇。
ガザ作品はこれで2本目となるが、救いようのない紛争地域で、同情することすら忘れてしまう。
ドキュメンタリーは2024年の現状まで付保してエンディングを迎える。
さらに続きがNHKニュースで流され続けていく。エタニヤフがこの世にいる限り、この紛争は止むことはない。
だから、ぼくは極端な右巻き、極端な左巻きの人たちが嫌いなんだ。
自分たちにできることは「相手を憎まない」という正義。
決して怒らず、いつも静かに笑っていること。
そんな人が少しでも増えること。ガザ紛争に対して自分は、これだけしかできないということを、この映画を観てあらためて認知する。
少なくとも、小さなシネサロンに集まってこの映画を鑑賞していた20人ぐらいの人たちは、きっとみな優しい
078『ランサム』★4.
ブリュッセルからのANA便は、ジェットラグ調整でわずか1本だけのフライトムービー
長い長いカーチェイス。
韓国映画としては低偏差値レベル。
自分自身の世界地図には『中東』という地域はなく、行きたくないと思う前に存在もしない地域。
内戦、外戦のニュースに『日本人国外脱出』の栞を見るたびに、「なぜそんな場所へ行くのだろう」と常に考える。中東、アフリカ、中南米、プーチンチンがいるロシア、そしてもしかしたら東南アジア。
生涯を通じて、もう行かなくてもいい地域がたくさんあることに気がついた。
その分、行きたい地域もたくさんあるけれど。
080『謎の巨匠 ルネ・マグリット』★3.
ブリュッセルから戻った途端、渋谷の名門ミニシアターで《シュルレアリスム特集》がスタートした。
初日に駆け込んで日本初公開のマグリット・ドキュメンタリー。
多くの観客と共に、舟を漕ぐ
そもそも、マグリット自身が「作品の解釈などする必要がない」と語っているにも関わらず、140分にも及ぶ長尺でナレーターは作品の意味するところを語りたがる。
それが的確なのかは別にして、あまり必要のないものだと分かってくる。
感性こそが、シュルレアリスムの根底。
感じたように感じればいい。
タイトルが意味のないものであるように、答えなんて千差万別なのだから。
たくさんのマグリット作品に出会えることは「吉」だけれど、収蔵する美術館を紹介することもなく、単なるカタログムービーで終始した。
でも、この作品を一番に鑑賞した効果はある。他のシュルレアリスム作品を観る気にはならなかったこと。ユーロスペース、お疲れ様。
■イスラエル・ハマス戦闘開始から1年 ガザの死者4万1000人超
(TBS NEWS DIG - 10月07日 11:54)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8047888
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