日本中の小さな小さな映画館を辿る
富山市《ほとり座》
シネコンだらけになってきた日本映画館の社会。これでは、ほんとうに良い映画が観られなくなってくるという恐怖感とともに、体力が弱いにも関わらず、集客力はないけれど佳作・秀作をセレクトして上映するミニシアター経営に対する不安。
ここ《ほとり座》も同様で決して経営が盤石なわけではない。
ちょうど、初訪館したその週末を持って『経営権が変わります』という瓦版が掲示されている。
映画館にこだわらない多くのマジョリティたちは、動画配信・サブスクリプションで自宅鑑賞の世の中。
だから、名画座・川崎オスカー座は『新規オープンを西暦2500年に延期する』と発表した。

映画レビュー
072『ぼくのお日さま』★5.
あわよくば、このままみんな仲良くバッジテストまで進んで欲しい。
でも、それだと、何を見せたい映画なのかわからない。
そんなジレンマを抱えて、ウェルメイドなストーリーが進んでいく。
小さな恋のメロディの不協和音。
BGMは『パーフェクトデイズ』のような渋い選曲。
エンディングのオリジナルトラックも余韻を曳きつける。
良い映画だった。
質問への回答は『Would you like to dance again ?』でどうだろう。
071『ナミビアの砂漠』★3.
不適切からの家族愛。最近は何を観ても河合優実。実は『あんのこと』は見逃した。
おいらの苦手女性タイプフルスペック。
つまり、酒飲み、タバコ吸い、鼻ピー、そして気性の荒い性格。絶対にダメ。
ついでにタトゥや差別主義者も、自分のステージにいてほしくはない。
有名人でいうなら、高市早苗がほぼ当てはまる。
なぜ別れてしまわないのか、最低クラスの作品評価をしようと思っていたけれど、途中から”Shrink”の立場で作品を観ることにしたら、どうにか★3.
ところで、なぜ『Shrink』が3回で終わってしまったの。
068『めくらやなぎと眠る女』★4.
川崎一のハルキスト(自称)としては必見と誓って、わざわざ富山まで出掛けて鑑賞する。
唯一の失敗は、この映画は《吹き替え》が正解だったかも。
日本人サラリーマンの不自然な英会話。これに慣れるまで、かなりの時間を要す。
ハルキストとして嬉しいのは、カエルやねじまき鳥やワタナベノボルの出演。
これだけでも観る価値はあった。
ハルキスト以外はかなりキツイと思料。

「虎に翼」ジェンダー問題描写の意図、エンタメ界に求めること 脚本・吉田恵里香氏が語る「知ろうと思うことを恐れないでほしい」【インタビューVol.1】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=8020554
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