よんどころない理由で鑑賞中の『愛と青春の旅立ち』
完全に映画館派であり、テレビ放映を録画することなどかなり稀。
日本語吹き替え、コマーシャル入りという”なんちゃって映画”を、なんとなく力を抜いて鑑賞中。
『トップガン』のような硬派な映画かと思い込んでいたのに、実はナンパな士官候補生のエッチな物語。
当時、デートムービーとしてチョイスしたけれど、まともに観てられていたのだろうか。
鑑賞の切っ掛けは、きっとジョー・コッカ―だったに過ぎないのに。
ただ、人生の中で(これまで1万本は鑑賞したであろう映画の中の)貴重な想い出の1本
驚いたのは《Up Where We Belong》だけが唯一、記憶に残るサントラだったのに、劇中にダイアーストレイツの名曲が1曲
もろちん、19歳のあの頃には気がつくこともできなかった。
そして、白い帽子を投げ上げる象徴的なラストシーン。
この日のニューコンパでは、一体どんな曲が掛かっていたのだろう

アートレビュー
この日の西洋美術館は第2日曜日。つまり『Kawasaki Free Sunday』
川崎市民でなくても常設展は無料入館OK
普段はかなり速足で駆け抜けるルネッサンスを、この日はゆっくりと足を止めて研究する。クラーナハやグレコなど、いかにも懐かしい作家名が並ぶ。
こんな時間が産まれることになるなんて、リチャード・ギアも気がつくまい。
誰が描いたのではなく、琴線に響く作品だけを撮っておいた。
モネでもマネでもなく、いったい誰なんだ。
2階のコレクションを回廊して、ようやく1階へと辿り着く。
こちらは名の知る作家ばかりで安心感とともに。
新潟近代の復習を兼ねて、ドニ+ボナールのナビ派から。
北欧アートで初見したベストタブロー。
都美企画展からコレクション展へと昇華した。
何度観てもステキな作品
そして静謐の美術、或いは北欧のフェルメールはハンマースホイの逸品。
自分にとってはハマスホイ。
いつか、デンマークに行くことができたなら、彼の作品を思う存分鑑賞してみたい。
国立西洋美術館。
第2日曜日であれば、或いは文化の日であれば、これだけのコレクションを無料で鑑賞できるのだよしひこ。
良い映画を何度も観て、好きな音楽を繰り返し繰り返し聴くように、ステキな芸術品は何度だって鑑賞できるものなんだ。

森且行、ドキュメンタリー映画決定 第一線に返り咲くまでの3年間に密着【オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=8008821
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