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2024年08月24日20:41

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《映画》ミニシアター巡り

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2024年3月、小田原に映画館が誕生した。
シネコンだらけの日本。それはそれでありがたいけれど、金太郎飴的なプログラムに辟易。
地方映画館廃館が相次ぐ中、首都圏ではミニシアターがちょこちょこと生まれている。

神奈川県内の状況といえば、当社比日本一のミニシアター《シネコヤ》(鵠沼)ペンギン
さらにはかなり不便な古民家シネサロン《シネアミーゴ》(逗子)ひよこ
小さな恋のメロディをロンドンから呼び出した《シネマノヴェチェント》かたつむり
東京には大塚、北千住、深川、阿佐ヶ谷、下北沢、そして田端。
多くのミニシアターが産まれているけれど、自分自身の夢だった《川崎オスカー》は、いつまで経っても産声さえ上げられない。
ミニシアター、どこもかしこも長く続いて欲しいものだ。

カチンコ映画レビュー
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065『マミー』★2.
とてつもなく酷い、圧倒的なプロパガンダ映画。
日曜日の午後は満席。若者たちが多く集っていた。
困るのは、この作品を観た一部の能無しの人たちが「ほんとうに無罪、冤罪じゃないか」と信じてしまうこと。
保険金詐欺を自慢するように吹聴する老人は、なぜまだ生きていられるのかと問いたくなった。
裁判に関わった過去の法曹関係者を訪ねるシーンには吐き気さえ催してきた。
映画の冒頭に「この映画に関して出演者に誹謗中傷はするな」なんて注意書きが出されるけれど、それを先頭になってアジテーションしているのはこの作品の監督に他ならない。
そして、泉さん宅への突撃。いじめである。これは、やってはいけない。

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066『アナウンサーの戦争』★4.
森田剛、ここにあり。
実話である濃厚さ。
終戦記念日を控えてのNHKドキュメンタリーに、報道に携わる人たちの矜持を見た。
玉音放送を守ったNHKの人たち。これは岡本喜八がちゃんと描いてくれた。
日本では戦争が起きませんように。ただ、それを願うだけ。

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067『ミツバチと私』★3.
バカな親の物語。バスクの夫婦は、みんなこんなにバカなのだろうか。
頼りになるのはミツバチおばさんだけというココの悲劇。
もし、我が家だったら…と少しだけ考えてみた。大丈夫だ。自信を持って尊重する。
性自認に悩む中村中を巧みに描いた朝の寅さん。素晴らしい脚本家と認めざるを得ない。



人影永瀬正敏、主演映画が“27年越し”公開「言葉にならない…、感無量です」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7991496

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