1日2回の政見放送をほくそ笑みながら見てはいるけれど、自分自身と同じステージでは演じきれない、とてつもなくへんてこな人物の話しを330秒も聴いていると、さすがに心が汚れてくる。
クリンネスにはアートや建物。そして美しさを求めて
ある日の会津若松。
社長に招かれて階段を上がると、目の前にデルフトの眺望

「フェルメールじゃないですか

」

「えっ、そうなの?」
知的でスキルも高くビジネスパートナーとして久しぶりの大当たり。
そんな壮年の社長が首を傾げて、名作を眺め直している。

「先代の趣味で、ぼくはちっとも知らないんですよ

」
門外不出。この作品を観るためにオランダへ行く趣味人が世の中にはいる。
先代とゆっくりと名画談義をしたかったけれど、残念ながら芝生の下に眠っている。
こちらは北九州。
世界遺産の一つで《東田第一高炉跡》。
美しい青空に映える真っ白な高炉。ローソンと富士山よりもこっちが好き。
《到津八幡神社》
御朱印をお願いしてから参拝。境内を散歩していると、お待たせの合図。
すると宮司さんが御朱印帳を広げて手交してくれる。珍しい行為だ。

「隣(の御朱印)は、備前坊ですね。行かれたんですか?」

「昨日、登ってきました

」

「実はここの宮司さんと友だちで、この揮毫みてライバル心メラメラ、気合を入れて書きました

」
福岡の宮司さん、みんなフレンドリー。
ARTは表参道MAKIギャラリー。
残念ながらオーナーは不在だったけれど、間もなく天王洲で始まる展覧会も再訪を誓う。
塔尾栞莉。
彼女のストライピーな作品が好きだ。
いつぞやのアーティゾンで彼女の作品が展示されていて、勝手に喜びを感じていた。
まだプライスは落ち着いたまま。色鮮やかなのにノイジーが象徴的。
山本亜由夢。
まるで隠し絵かウォーリーを探せように、タブローに近づいてたくさんの小鳥を見つけたりする。
オーナーMAKI氏の人柄に惚れている。
彼がいなければ、ディア・ビーコンに行くことはなかったかもしれない。
ということは、ダン・フレイミングを知ることさえなかった。
ということは…… ということは……。
出会いというのは、いつも不思議なものである。

実物大ガンダム像『大阪万博』で展示 関西圏に初上陸 動くガンダムの資材を再利用
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7915894
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