友に恵まれている。
今夜は大学時代の学友2人に呼ばれて戸畑の焼き鳥屋
1人は11年振り、1人は15年振りの再会。
あっという間に10代後半から20代前半のあの頃に呼び戻されて、懐かしい友たちの尽きない話題に3時間。飲めないはずのおいらが、獺祭だけは口にしたのも、また気分というもの。
結婚式当日。新婦を置き去りにして、浮気相手と関門海峡を渡り逃亡してしまった経験を持つ友人のひとり。まるで『卒業』のキャサリン・ロス。

「そんな話題、ほんと久しぶりに聞いたよ!」
父親に感動され、否、勘当され関門海峡を渡ることのできなくなった友人。

「いつの日か許されて、実家へも行けるようになった。でも、そんな親父ももう亡くなった」
笑いながら、そんな照れ隠し。その後、2回の結婚式をやって今に至る。
パンクな生き様。
カッコつけて勘定を事前に済ませていたようだけれど、おいらももう一人も札束(←当社比)を彼のカバンに突っ込んで、「それじゃまたな」と再会の約束もすることなく別れてきた。きっと、また会おう。
時間を持て余していた午前中は、行きたかった修行の山。
《英彦山神宮》
重要文化財である銅の鳥居から石参道を歩いて昇ると1時間を優に超えることを知っていた。
苦よりも楽。カネならある
スロープなんとかというケーブルカーみたいなレールロードを使って、神宮前までひとっ跳び。
英彦山と書いて「ひこさん」と読む。
英はフランス語の”サイレントH”のような存在。
Know を苦悩と読まないように、英彦山も、ひでひこやまとは読まない。
気合と時間があれば標高1180メートルの上宮まで拝殿するのだけれど、残念ながら令和2年の台風で山頂御本社が崩壊し、現在、修復工事中。立入禁止。
残念無念。(←ホッとする)
それでも石段を100ほど登り、下津宮参拝。
当たり前のことだけれど、参拝を果たしたからこそいただける御朱印。
そんな常識を知らない御朱印マニアがいることに少し寂しい思いをした今日この頃。
下津宮の拝殿を終えて、やはり重要文化財に指定されたる奉幣殿を左にみて社務所で神宮の御朱印を拝受した。
神職から御朱印帳を手交される。

「これ、21冊目なんですか?」
御朱印帳の表紙に《第二十一集》と揮毫してあるその文字を見ての質問。

「はい。なので800社ぐらいは廻っていますね。ようやく、ここに来ることができました

」

「うわっ、スゲ〜

全国制覇ですね」
まるで子どものように驚いてくれたことが何だか嬉しかった。
すてきな御朱印をありがとう。
レンタカーでさらに高みを目指す。
英彦山神宮から5�辧�15分
カーブの続く難所国道を上がり、英彦山豊前坊《高住神社》。
熊野古道を思わせる明緑の苔むす参道。
天気予報の雨は、おいらのお通りによって降るはずもなく迎えてくれた。
日本八大天狗の1つをクリア。
愛宕山太郎坊、比良山次郎坊、鞍馬山僧正坊、飯綱三郎、大峰山前鬼坊、大山伯耆坊、白峰相模坊、英彦山豊前坊。さて、次なる天狗詣で、どこに照準を合わせよう。
■<挙げるべき?>結婚式をやってよかった?やらなくて後悔した?みんなの経験談を教えて
(ママスタセレクト - 06月15日 09:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=7901998
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