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2024年06月17日18:28

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最近観た映画(6/11〜)

Ike Boys イケボーイズ
かなりの珍品。一応、商業映画ではあるようだが、見栄えは自主製作映画っぽい。オクラホマの片田舎に住むオタク高校生が、幻の日本アニメを見たことから、世界を破滅から救う使命を負うというストーリー。主人公の部屋に飾ってる人形は、シルエットだけでベムスターだと分かり、目がそっちに吸い寄せられてしまう。劇中曲で、かろうじて日本語だろうかと思う変なカバー曲に耳をすますと、しばらくしてから宇宙刑事ギャバンだと気付くアハ体験。着ぐるみ特撮は、日本から専門スタッフを招聘しているのだとか。キャラデザインはアメリカ人が手掛けたらしいが、狙っても出せそうにないパチモン感が悪くない。監督は7歳の頃にゴジラVSスペースゴジラを見て人生が変わったと言い、今回も直接、釈由美子に出演をオファーするほどのゴジラファン。まぁ、いろいろ変な意味で面白い。


数分間のエールを
主人公は、ミュージックビデオの作成が趣味である男子高校生。いろいろと壁にぶつかりながらも、何かを作ることで誰かの心を動かしたいと、創作の魅力に捕らわれた主人公の姿には共感するところがある。一方で、主人公がひょいひょいとCGでオリジナル映像を作っているのを見ると、90年代から変わらない方法でマッドビデオを作ることくらいしかできない自分としては、今時の若いやつはすげーなと思う。


まちの本屋
昔ながらの商店街の小さな本屋を取材したドキュメンタリー映画。あの手この手の奇策で店を盛り上げようとする名物女店主の姿を映す。しかし、この映画は2〜3年くらい前に撮影されていて、その本屋が今から数ケ月前に閉店したという事実は、なんとも諸行無常。


ブルーきみは大丈夫
行き場をなくしたイマジナリーフレンドを助けようとする少女の物語。昨年の屋根裏のラジャーという映画も大体そんな感じの映画だったっけなぁ。ファミリー映画としては無難な造りだが、個人的には刺さるところがなかった。


【推しの子】Mother & Children
ドルビーシネマで鑑賞。昨年のテレビシリーズ第1期放送前に、第1話を劇場で先行上映していたものの再上映。その時にはどうせ原作既読だし、すぐにテレビで放送されるし、劇場で観るまでもないと思ってスルーしたのだが、実際にテレビで第1話を見て、うわー面白ぇ、劇場で観るべきだったわと後悔した。この再上映の機に劇場で観直すことができて満足。第2期のテレビ放送も楽しみ。


機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
自動制御ペンライト演出付き応援上映で鑑賞。既にアマプラ配信が始まっているせいか、客入りは少なめ。それでも熱心なファンが頑張ってキャラクターを応援していて、それなりに盛り上がっていた。


劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦
自動制御ペンライト演出付き応援上映で鑑賞。公開から4ヶ月経つというのに満席の盛況。熱心なファンが集まって、めちゃくちゃ盛り上がっていた。


帰ってきたあぶない刑事
応援上映で鑑賞。映画館が大きめ箱を用意してくれたが、客入りは少なかった。でも、熱心なファンが声援と拍手で盛り上げ、少なくともお通夜上映にはなってなかった。実はあぶ刑事を見たのは初めて。案外面白いものだな。


ウマ娘プリティーダービー新時代の扉
4DXで鑑賞。劇場内の送風機が、レース場を吹き抜ける風を表現して、広さを感じさせてくれた。レース中のウマ娘の疾走も、シートの揺れで体感できた。諸々、悪くない。


ウマ娘プリティーダービー新時代の扉
MX4Dで鑑賞。多色で輝くストロボ機能が劇場内を照らし、レース中にゾーンに入るウマ娘の視点や、花火大会、ウイニングライブのシーンを彩る。そして、エンディングのうまぴょうい伝説では、シート内の仕掛けが尻を突き上げ、ストロボの煌めきと共に歌のリズムを刻み、全身でうまぴょいを浴びるという感じだった。そこの部分だけでも、めっちゃくちゃ面白かった。


クラッシャージョウ
4DXで鑑賞。もともと面白い映画が、4D効果でさらに楽しくなっている。みんな大好きコルドバ回頭のシーンの重量感が、シートの振動から伝わってくるという体験は貴重。

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