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2024年04月28日15:40

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《2024岩手1》銀河鉄道の昼

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029『銀河鉄道の父』★4.5
パリへ向かうエールフランス便での鑑賞。初見。
宮沢賢治の詩を人生訓としているというのに、ロードショー公開中に鑑賞することができず、彼が37歳で夭折したことをあらためて気がつかされた。
果たして、自分はどの程度の宮沢賢治を知っているのか。この映画のお陰で役所広司のような父親の存在も知ることができた。或いは、森七恵のような可愛い妹さんと仲良しであったことも理解できたペンギン
帰国したら宮沢賢治を追い掛けてみよう。そう思わせてくれた作品カチンコ

《岩手1》
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初めての花巻チューリップ
4年前に置いてきた一ノ関くんを探す旅でもあったペンギン
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花巻3大名士のうちのひとり、萬鉄五郎。
記念美術館はあいにく展示替えで休館中であったが、記念石碑に手を合わせて彼の画業を讃えてきた。
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王道の重鎮画家・黒田清輝に師事しながら、やがて重要文化財として竹橋に鎮座することとなる日本フォービズムの名画・裸体美人を象った石碑に味わいを感じる。
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《鏑八幡神社》
おそらく鉄五郎も通ったであろう部落の小さな神社に旅の無事を願い参拝。
40年ほど前に通っていた東雪谷八幡神社に雰囲気が似ているのは、同じ両部鳥居にあるのかペンギン
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もう一人の名士・新渡戸稲造については過去に五千円札で見かけたけれど、何をした人かも知らないし、あれなのでスルー。
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《三熊野神社》
かなり小さなフォントで『旧』の字が書かれた『国宝毘沙門天』があると知り、1里ほどの寄り道車(セダン)
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ゴールデンウィークの風物詩『泣き相撲』の全国大会が、ここの境内の土俵で開催される。
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宮沢賢治の詩碑を左にみて小さな丘を登ったところが毘沙門堂。
撮影不可ということで撮影は控えたけれど、いつもは踏みつけられている2匹の鬼を横に構え、地天女の両手の上に立つ兜抜毘沙門立像は拝観料500円也の迫力がある。
わざわざガイドまでしてくれたスタッフのおじいちゃん。
「なぜ、国宝ではなくなったんですか?」というタブーな質問をしてしまったことを、今さらながら申し訳なく思ってる。昔はいろいろあったんだね。
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御神木に手を合わせるための手形が置かれている。
これがなくても必ず手を置いて溢れるばかりのパワーをいただいて、こんな還暦おじさんができあがっている。信じるものは力が及ぶ。

さて、いよいよ松本伊代。
花巻にやってきた唯一の理由。
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《宮沢賢治イーハトーブ館》
『イーハトーブ』がエスペラント語で《岩手》を現す言葉であることは中学生のときに分かっていた。だからこそ、中学生時代の自分は、〜とても瞬間的であったけれど〜エスペラント語を学ぼうという気持ちになったことがある。図書館に行っても現実的な参考書を探せなかったのが断念の理由だった。
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入館料無料。
150席ほどはある立派なシアタールームでは、繰り返し5本の宮沢アニメーションが流されている。時計を見て、お腹の空き具合を相談する。2本、40分は大丈夫のようだ。
読んだことのない宮沢賢治を優しいアニメーションで教えていただこう。
032『どんぐりと山猫』★4.
033『虔十公園林』★4.5
特に虔十公園林には感銘を受けた。
小池百合子女史に、すぐにでも見せてあげたい。タメになる物語。

持っていた飛び道具をレンタカーの助手席に置いて、いざランチタイム。
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《山猫軒猫》
『注文の多い料理店』。山猫軒スペシャルなほうとうランチをいただいて、宮沢賢治の功績を追う。
文学者であり、農学者であり、やがて農民。
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彼が手帖に書き留めた人生訓は、年を経てもなお、おいらの人生訓として脳裏に刻まれている。
これまで、小岩井農場が唯一の宮沢賢治聖地訪問だった。
花巻の小さな旅。15歳に戻った気分。
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(つづく)



■行楽日和に浅草や鎌倉は大賑わい 公共交通機関も混雑 最大10連休ゴールデンウィーク2日目
(TBS NEWS DIG - 04月28日 11:49)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7842972
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