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2024年04月16日11:47

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《落語》兼好優良児

寄席に行くのはよせ。
地雷ばかりで、寄席通いをかなり以前に止めている。
結局は落語会。

晴の輔の笑点デビュー。2回目の出演も無難なこなしで、生涯安泰が約束された。
笑点レギュラーに選ばれたからと言っても、例えば三平のように、まったく通用しないまま消え去っていくものもいる。持ちネタ豊富と真面目だけが売りだった圓窓だって、人気を保つことなく落語界の波にもまれて寂しく鬼籍の人となる。
フォト
『気になる三人かい…』(めぐろパーシモン)
川オス選《安心して観られる噺家10選》のうち、上位クラス3師匠の共演。
これで3,300円なのだからコスパ最高。一桁違っても、喜んでいいぐらい。(←330円)
高座は談合したかのように晴の輔には1�个眇┐譴此▲泪�ラの中心は一平ちゃんと木久扇翁程度だった。

0『熊の皮』(鯉津)★1.
開口一番はサラリーマンから落語家へと転身し二つ目を務める鯉津。
自己紹介での「誰だこいつ、の鯉津です」が唯一の笑いで、あとは、おそらくおいらの話の方が100倍面白い(当社比)。
開口一番だからといって前座でもない中年噺家にひと言、金返せ。

1『片棒』(兼好)★5.
好楽師匠の2番弟子。好楽一門では圧倒的な実力派。
ほんとうに上手くなったもんだ。
隣にいた80歳ぐらいの老女と、還暦のおいらの笑いのタイミングが一緒というのも、なかなか気持ちがいい。
意外とニッチなくすぐりにも笑いについてこれる老女。きっと知的で健康。
こんな歳の取り方がうらやましい。
さて、兼好54歳、円楽一門。好楽のあとを継ぐのは彼。

2『水屋の富』(一之輔)★3.
食いつきには、おいら一押しの一之輔。
ところが、仲トリの兼好の大受けをみて、完全に手抜きの一席。これが一之輔の悪い癖。マクラから本題まで、まるで圓窓師匠のお手本通りの一席を聴いているような。
1年に900高座の大安売りゆえ、こんな場面も仕方ない。

3『妾馬』(三三)★4.
最近は『八五郎出世』としての高座ばかりだったけれど、この日は40分の長尺で『妾馬』ウマ
おいらと誕生日が同じご縁もあって、きっと同じ日にバースデーパーティーをやっている。
人気の噺家とのグループ落語会で頭角を現して、今や、チケットが意外と取りやすい人気落語家の仲間入り。



目ミャクミャク様が初めてしゃべった様子公開 「かわいい」「襲った人間の声帯奪う系」などさまざまな反応呼ぶ
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