確定申告初日に納税がここ10年のルーティンだったけれど、今年は申告書だけを作成し納付を控えている。
カネがないわけではない(←ある)し、自民党の金権政治に抗議をする意味もない。
岸田先生の「法令にのっとり適切に申告、納税を行うようお願いしたい」という、へずまりゅうすら驚くセリフも馬耳東風。
そもそも、裏金なんて数十年も前から当たり前にやっていたことで、政治家のほぼすべてはカネ儲けしたいから立候補する。
小沢一郎が外から吠えているが、よくぞ言えたものだ。
ところで、例年よりも納税額が多い。
政治資金パーティーの領収書を探し出し、寄付金控除に加えてみた。
《控除額6,000円》
e-TAXでこんな表示が出た。
2万円のパー券を買って裏金作りに協力した有権者は、6,000円の節税が得られるルール。こうした減税措置で足りなくなった国税を、政治に関心のない有権者から均等に集めて財政均衡を目指していく。所詮、一億総脱税社会。
今年の納付日は3月1日。
paypay step 達成への速達手段として。ただそれだけのこと。

アートレビュー
アートファンにとっては優しいセレブリティデパート《GINZA SIX》
谷口吉生作品。
『The Departure』
アトリウムを浮遊するジャン・ジュリアンの作品が間もなく終了を迎えるその前に。
アートファンはアトリウム作品を回遊したのちに、一目散で6階へと向かう
『Let us see what you see』(Soh Souen)
ピクセル画。
方眼紙を濃淡で埋めていけばおいらにでも描ける肖像作品。(←描けない)
あまり売れていなかった

(←全然)
先生レコメンドの UNLOOKING ART
『Reality-Dancing on the Edge-』(佐藤誠高)
最近、顔に油彩を塗りたくったり、ぼかしたりする作家さんに良く出会う。
飯田幸昌や高橋盾。そして佐藤誠高。
ルッキズムとされる不適切に対するアンチテーゼ。
若手ハゲ芸人がハゲを題材にする漫才すらBPOされる令和の大衆迎合。クソくだらない。
『Orchestra 2』
鑑賞できてよかった。ほんの数枚の作品だったけれど、琴線に触れた。
なるほど同心梅
SIXのギャラリーで絵画を買えば、きっと入れるプライベートラウンジは杉本博司作品。
今日もまた、堅固な鉄扉を閉じて民衆の訪れを拒んでいる。
ただ、この中には背中にモンモンを描いた連中が多くたむろしていることをなんとなく知っている。君子危うきに近寄らず。
ドイツ在住の作家・青山祐功の個展。
腰パンのスケートボーダーや大回転、モーグルなどを描いたウインタースポーツアート。
『spring』
ドイツからわざわざ来日していた作家さん、42歳。とても若い。
『swing‐blue』
作家さんがこのタブローを前にして「インディゴブルーがなんちゃら」とか話してくれていた。よくわからないのでカラ返事でニコニコしていたら、スタッフさんが「お買い上げいただきました〜」とコールが入る。
せっかくドイツからやってきた先生。おいらを捨てて新オーナーへと一目散
いつもいつも飽きずに新しい発見のあるSIX
名和晃平さんにあいさつして、銀座をあとにしょう。
■【速報】安倍派“キックバック不記載”は「遅くとも10数年前から」 自民党聞き取り調査の結果を公表
(TBS NEWS DIG - 02月15日 17:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7751123
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